かいけつゾロリのまほうつかいのでし (3) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (1988年11月1日発売)


- Amazon.co.jp ・本 (85ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591030059
感想・レビュー・書評
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図書館本。長女選定本。果てしないかいけつゾロリ制覇のチャレンジが続きます。頑張れ(←母ちゃんが)
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息子6歳10ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他 ◯ -
イシシとノシシがバッタとかカタツムリにされたところがおもしろかった。
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これは魔法が使いたいなという人向け ほんで かいけつゾロリが魔法使いの杖を奪って魔法使って DAIGO 魔法使いが たぬきになったところが面白かったです❕
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かいけつゾロリの口ぐせ「ママたすけて」と言うのが面白かったです。理由はその時とても面白い事件で面白いからです。あと船から魔法の杖を持って飛ばされてクジラにのみこまれたけど、胃の中で杖で魔法をかけてすごい海賊船にかえてレーダーやタイガーの大砲よりも10倍強い大砲や夢の海賊船がすごいと思いました。
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[墨田区図書館]
「かいけつゾロリ」シリーズの第3巻。
何とか一人読みにこぎつけようと四苦八苦した1年生の去年の夏ごろ。お友達数人がハマっていたかいけつゾロリも試したけど、その時には見向きもしなかったのに、、、、?
なぜか本屋で60巻を欲しがり、帰ってくるなり「全部読みたい」と宣言。折角だから1巻から順に読もうと#1-#4を図書館に予約したんだけれど、残念ながら#2が先に来てしまったので、こちらから読破。
なんだ、かいけつゾロリっていじめっ子?いたずらっ子?基本悪役?だったんだ??
まほうつかいに習っていろいろ悪いことをするのかと思いきや、
まほうつかいはただのたぬき。まぁキツネの対局はタヌキに当たり役が多いのかも。しかもまほうのランプじゃないけど、魔法を使える回数限定!でも前作のようかいのやかたに続いてすこ〜し"いい人"になっちゃったゾロリが面白かった。 -
ビックリしました。
著者プロフィール
原ゆたかの作品






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