かいけつゾロリのチョコレートじょう (6) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (1990年2月1日発売)


- Amazon.co.jp ・本 (83ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591030288
感想・レビュー・書評
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雪の上にあるチョコレートじょうがだんだん溶けて海のお魚たちがたべるところが面白かったです。
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子供がかいけつゾロリシリーズにハマったので、私も懐かしい気持ちで読了。
このチョコレート城に憧れた気持ちを思い出した。 -
6:2
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ゾロリたちがチョコレートのおしろを、もらえるとおもったらもらえなかったのが、おもしろかった。
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息子6歳5ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子がほとんど一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り)◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他 ◯ -
ウーン
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しろだるマンが、はなからつららロケットをゾロリめがけてはっしゃしたとき、イシシがさっきブルルからもらったライターでつららをとかしたところがおもしろかった。
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ぶるるとこぶるが作った雪だるままんが面白かった。
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チョコレートって、夢があるのかな!
楽しめました!!
すごい好きです。
著者プロフィール
原ゆたかの作品






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