かいけつゾロリの大きょうりゅう (7) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (2015年1月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591030356
作品紹介・あらすじ
きみはこの本をよむゆうきがあるか?ゆうきあるものだけがゾロリの本をよむしかくがあるのだ。小学1〜2年むき。
感想・レビュー・書評
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今作はゾロリがヒーローに!?
出てくる恐竜がなんとも愛らしい☆詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
幻の恐竜が生きていたと、モジャラ団長による大恐竜ショーが行われていた。一行は、恐竜を生け捕りにする計画を立てる。ゾロリたちは恐竜の生け捕りに成功することが出来るのか。一方、何処かで恐竜を探している影が動いていた。
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7巻
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恐竜を捕まえるとはやばいと思いました
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4歳9ヶ月
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相変わらず面白かった
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最近ほぼ毎日ゾロリの読み聞かせです
なかなか大変ですが、大人でも本当に面白くて親もハマってます -
飛ばして読んだ
2回目の読了
ちゃん 恐竜が見える びっくりしたモジャラって人が大統領を見つけたんだけど連れて来られなくて子供の恐竜だけでも持ってこれたのがすごいと思った
ゾロリがでっかい恐竜を 見つけられたのがすごい。
2023/08/30 6歳 -
私はこの本を読んで、原ゆたかさんは想像力がすごいと思いました。
動物を主役にしているのですから、どうして動物の物語が思いついたのか聞きたくなりました。
びっくりしたことは人が一人もいないことです。
動物をつかった本はたくさんあるのですが、この本は動物だけの一つの世界があるような気がしました。
ワクワクドキドキがたくさん詰まった面白い本です!
興味ある方は絶対読んでね!