かいけつゾロリのきょうふのゆうえんち (8) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (1991年2月1日発売)


- Amazon.co.jp ・本 (85ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591030431
感想・レビュー・書評
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2020.10.24
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イシシとノシシが遊園地のアトラクションを提案。しかし、実用化するには難があり、実用化できるとは言い難い物だった。「ゾロリーランド」とは気のせいなのか、このままゾロリ抜きで話が進んでしまうのだろうか。
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前にでてきたアーサーとかが登場する作品だ。ゾロリって、単発のようでいて、けっこうつづきものだったり、前に出てきたキャラクターが出てくる本が多いよね。そうやって世界のつながりがあるから、子どもたちに安心して読まれているのかもしれない。
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図書館本。長女選定本。ゾロリシリーズも制覇するらしい長女。「ゾロリ面白いよ~」とのことで、いっちょ読んでみるか!
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アーサーとエルゼじょおうがでてくるのは、ぜんぶおもしろい。
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ゾロリがねてるときに、イシシとノシシがかってにいたずらこうえんをつくった。イシシがつくったすへびだいにノシシがすべったら、ぱっくりすへびだいにのみこまれてしまったところと、ノシシがつくったジャンクルシムにイシシがのぼったら、からだにガムがべったりついたところがおもしろかった。
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アーサーとエルゼがきょうふの乗り物に乗ったところが怖かった。
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ジェットコースターのかたちがおもしろかった
著者プロフィール
原ゆたかの作品






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