かいけつゾロリのきょうふのゆうえんち (8) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (1991年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (85ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591030431
感想・レビュー・書評
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ゾロリーランドとか
ゾロリーマウスとか
冒頭にお遊びで11ページ消費とか
仕切り直しで12ページに表紙とか
お遊び満載!?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゾロリたちが遊園地でアーサーのお城欲しさに頑張っちゃう話。なんとなく良いやつ感のあるイメージもあったけど、このストーリーでは結構悪徳、笑。
思えば自分が子供の時に読んだ本だった。いつの時代も変わらないもんなんだな。安心して読めるよね。 -
2020.10.24
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イシシとノシシが遊園地のアトラクションを提案。しかし、実用化するには難があり、実用化できるとは言い難い物だった。「ゾロリーランド」とは気のせいなのか、このままゾロリ抜きで話が進んでしまうのだろうか。
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これまた子供の好きそうな話でした!
遊園地いきたいー
ティーンの間に富士急行きたいな -
あの、馬本当に、馬かな?
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ゾロリーランドっていえ遊園地に行きたくないと思った。ワニに食べられそうになったり、コーヒー カップルってところでぐるぐる回って目が回ったり メリーゴーランド で回したりして、観覧車で花火の爆弾がついてでそれを時間以外に乗っている花火みたいに噴射しちゃうのが びっくりしたけどそれは怖いと思ったのが びっくりした。
2023/09/27 6歳 -
長い!!
眠さマックスの状態で読む作品ではないです!
子どもは嬉しいが、大人は悲鳴もの...... -
一年生ゾロリ好き
こんなゆうえんちあったら楽しいななんて言いながら読みました -
前にでてきたアーサーとかが登場する作品だ。ゾロリって、単発のようでいて、けっこうつづきものだったり、前に出てきたキャラクターが出てくる本が多いよね。そうやって世界のつながりがあるから、子どもたちに安心して読まれているのかもしれない。