かいけつゾロリのママだーいすき (9) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (1991年8月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (85ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591030523
感想・レビュー・書評
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相変わらずの長さはいつものこと!!
今回のゾロリはかなり良いことしている(*^_^*)
宝くじはどうなるのかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゾロリたちがベビーカーごと坂を下っていく赤ちゃんを救出するお話。
崖から落ちたり、赤ちゃんのオムツをまさかの活用したり、さすがのぶっ飛び展開です。 -
その日はゾロリのママの誕生日だけど、てんごくにいってしまったので、おいわいできないゾロリ赤ちゃんがのっているうばぐるまがさかのうえからすべりおちてきました。けど、さかのしたは川です。ゾロリたちはうばぐるまをとめることができるのでしょうか。赤ちゃんはたすかるのでしょうか。
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あの、こも、ゾロリめたいな子に、なってあの、子の、本を読みたい。
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ゾロリ たちが旅の途中に、ベビーカーに乗ったままの赤ちゃんが下に行っちゃってて、追いかけてる人がいて川に入る前に助けられたのが良かったと思った
自分が赤ちゃんだったら、そんなところに行きたくないと思った。
2023/09/20 6歳 -
赤ちゃんを助けるゾロリたち
とっても愉快でした。
今まで読んだ中で一番笑ったかな -
ゾロリの本を何冊か読んでいると、ママがすでに天国に行っていることと、ゾロリはママを喜ばせたくて、ゾロリ城をつくろうとしているというあたり、知っている。タイトルをみたときは、ママのエピソードかと思ったものだけど、そうではなかった。道で出会ったママのために、赤ちゃんを助け出すという話だったんだね。なかなか良い話だったと思う。
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今回はゾロリの赤ちゃんを助けたい一心で始まり、終わる冒険話。しかしこの赤ちゃんがまた自らどんどん問題を引き起こす。。
6歳男子が大好きなゾロリシリーズ。もう自分で読み進めます。