ズッコケ三人組の大運動会 (新・こども文学館 36)

著者 : 那須正幹

• ポプラ社 (1993年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[たまネコ♪さんの感想 · 2014年10月25日]

私も 小学生の時は 運動会、大好きでした。当時、音楽部に入っていて 鼓笛隊として 入退場の時に 先頭になって 演奏していました。この本を読んで当時を思い出して 懐かしい気持ちになりました♪

[nanae123さんの感想 · 2014年1月2日]

確かに感動ものだけど、なんかスリルが足りないかな。いい話もいいけど、もっとアクティブな三人組が好き。

[ひろさんの感想 · 2011年5月16日]

ずっこけ、実はあまり読んだことがなかったのだけれど、どの巻から読んでもわかるようにハチベエ・ハカセ・モーちゃんのことが説明してあるのですね。
おもしろかったけど、読んでいたら子どもに「古い」といわれました。
服や歌と同じでちょっと前の流行はわかりやすく古さを感じるのかも。

[egtkouta6さんの感想 · 2011年2月20日]

感動しました。(T_T)dy泣き虫男
ていうわけで、～今回の一言～コツコツ練習すれば夢は叶う！
以上。(=´∀｀)人(´∀｀=)

[ひまわりさんの感想 · 2005年6月1日]

モーちゃんとハカセが特訓して徒競走で２位になれて良かったね^^

著者プロフィール

那須正幹(なすまさもと)：広島県生まれ。児童書の大ベストセラー「ズッコケ三人組」シリーズ全50巻（日本児童文学者協会賞特別賞・ポプラ社）をはじめ、200冊以上の本を執筆。主な作品に『絵で読む　広島の原爆』（産経児童出版文化賞・福音館書店）『ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー』（野間児童文芸賞･ポプラ社）など。ＪＸＴＧ児童文化賞、巖谷小波文芸賞など受賞多数。

「2021年 『めいたんていサムくんと　なぞの地図』 で使われていた紹介文から引用しています。」