参上ズッコケ忍者軍団 (新・こども文学館 37)

著者 : 那須正幹

• ポプラ社 (1993年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[あおさんの感想 · 2024年4月2日]

ハカセは戦車を思いつくなんてすごいなと思いました。
普通の人は思いつかないです!

[saoao_yorikiriさんの感想 · 2020年12月2日]

息子が面白いから読んでみて！といわれ久々に読んだ。痛快なお話だった。

[たまネコ♪さんの感想 · 2014年11月2日]

90年代の 小学生の 戦争ごっこ…本格的で すごかっかなぁ(;^ω^) 今の 時代では あんな事 できないよなぁ(笑) でも、ハカセって 凄すぎる！

[noriyasuさんの感想 · 2008年4月24日]

y.

[MIMIさんの感想 · 2005年5月8日]

那須先生の書きかたがすごくすき。ハチベエもハカセもいい仕事してる！

著者プロフィール

那須正幹(なすまさもと)：広島県生まれ。児童書の大ベストセラー「ズッコケ三人組」シリーズ全50巻（日本児童文学者協会賞特別賞・ポプラ社）をはじめ、200冊以上の本を執筆。主な作品に『絵で読む　広島の原爆』（産経児童出版文化賞・福音館書店）『ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー』（野間児童文芸賞･ポプラ社）など。ＪＸＴＧ児童文化賞、巖谷小波文芸賞など受賞多数。

「2021年 『めいたんていサムくんと　なぞの地図』 で使われていた紹介文から引用しています。」