うまれてきた子ども (えほんはともだち)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 73
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591037515

感想・レビュー・書評

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  • 絵がなんともいえない。
    佐野さんらしくて個人的には好きだけど、見方によっては、ちょっと不気味に見えるかも・・・。

  • 「うまれる」ということは、どういうことなのか。が、描かれた絵本です。「いきる」と「うまれる」はまた違う。

    社会の中でおかあさんをはじめとする周りの関係性を伴った上で人は「うまれる」ということをメッセージとしてこの絵本から受け取りました。

  • 号泣した

  • うまれることっていやなこともあるけど、なんてすばらしいことなんだろうって思える絵本です。

  • うまれたくないこどもが いろんなことにふれて最後「おかあさん」にばんそこうをはってもらいたくて うまれてくる話・・・
    息子は結末にうれしそうでしたよ♪
    by あそら

  • 4年2組 2012/7/3

  • ゆかいな絵本でした。
    不思議な感覚で読み進み最後に親子で納得しました。

  • 「生きる」というテーマで本を探していて見つけた。
    生まれるとか、生きるとか、それが何かを、簡単に教えてくれる。

  • うまれたくなかった子どもはうまれなかった。
    星にぶつかっても、犬がなめても、
    「うまれてないから かんけいない」

    でも、女の子に出会い、そのお母さんに出会って、
    うまれなかった子どもは、うまれたくなったんだ。

    痛くても、かゆくても、「かんけいない」より、いいことがある。

  • なにも感じない、うまれていなかった子どもに、何かを感じさせたのはなんだったのか。

    おんなの子についていこうと思わせたのはなんだったのか。
    うまれようと思わせたのは、なんだったのか。

    きっと、バンソウコウだけでは…ない。


    バンソウコウも好きですけどね。
    でも、貼ってくれる人がいないとな。
    自分で貼るだけじゃ、きっとつまらない。

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著者プロフィール

さの・ようこ――1938年、中国・北京で生まれ、終戦後、日本に引き揚げました。1958年、武蔵野美術大学に入学。1967年、ベルリン造形大学でリトグラフを学びます。著書の絵本では、ロングセラーとなった『100万回生きたねこ』(講談社)や第8回講談社出版文化賞絵本賞を受賞した『わたしのぼうし』(ポプラ社)ほかがあります。童話にも、『わたしが妹だったとき』(偕成社)第1回新美南吉児童文学賞受賞作などがあり、そのほかに『ふつうがえらい』(新潮文庫)をはじめとするエッセイも執筆、『神も仏もありませぬ』(ちくま文庫)では第3回小林秀雄賞を受賞しました。2003年、紫綬褒章受章。2010年、永眠。享年72。

「2018年 『ヨーコさんの“言葉” じゃ、どうする』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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