ティモシーとサラのパーティー: ティモシーとサラのえほん(5) (えほんとなかよし 35)
- ポプラ社 (2015年1月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591048153
作品紹介・あらすじ
テイモシーとサラのいえのとなりに、おんなのこのかぞくがひっこしてきました。ともだちになろうと、サラがこえをかけましたが、そのこはしらんかおをしています。ティモシーとサラは、どうしたらよいのかとかんがえます。
感想・レビュー・書評
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ティモシーとサラシリーズのなかでも、私が特に惹かれるのはお母さん。こんな風に相手の立場を考えて、子どもに言葉をかけられる母になりたい。
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ティモシーとサラダ、優しいなと
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4-591-0485-2 32p 1995・7・? 1刷
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チビ2号、移動図書館にて
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ティモシーとサラシリーズ こどもが好きで図書館で借りていますが
今までのティモシーとサラシリーズでも一番 親の方がためになるお話かも。ってくらい、読んでよかった絵本でした。
私も、こんなママになりたい♪ -
心温まるお話だと思います。と同時に子供ながらもすごく考えさせられる話。これも小さい頃よく読んだ絵本。
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このシリーズ、女子の児童(低学年)には人気あります。
可愛らしい絵柄だけがとりえのような絵本だと思いますが・・・・
あたしの好みの絵柄ではないので 、この絵本の良さが分かりません
でも、読書をするための入り口としては有効的な絵本です。
本を手に取る。
活字を強制されずに読む。
まぁ、そんなところでしょう。
こどもウケ ★★★★★