ティモシーとサラのパーティー: ティモシーとサラのえほん(5) (えほんとなかよし 35)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 208
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591048153

作品紹介・あらすじ

テイモシーとサラのいえのとなりに、おんなのこのかぞくがひっこしてきました。ともだちになろうと、サラがこえをかけましたが、そのこはしらんかおをしています。ティモシーとサラは、どうしたらよいのかとかんがえます。

感想・レビュー・書評

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  • ティモシーとサラシリーズのなかでも、私が特に惹かれるのはお母さん。こんな風に相手の立場を考えて、子どもに言葉をかけられる母になりたい。

  • ティモシーとサラダ、優しいなと

  • 4-591-0485-2 32p 1995・7・? 1刷

  • チビ2号、移動図書館にて

  • ティモシーとサラシリーズ こどもが好きで図書館で借りていますが
    今までのティモシーとサラシリーズでも一番 親の方がためになるお話かも。ってくらい、読んでよかった絵本でした。
    私も、こんなママになりたい♪

  • 心温まるお話だと思います。と同時に子供ながらもすごく考えさせられる話。これも小さい頃よく読んだ絵本。

  • このシリーズ、女子の児童(低学年)には人気あります。
    可愛らしい絵柄だけがとりえのような絵本だと思いますが・・・・

    あたしの好みの絵柄ではないので 、この絵本の良さが分かりません

    でも、読書をするための入り口としては有効的な絵本です。
    本を手に取る。
    活字を強制されずに読む。
    まぁ、そんなところでしょう。

    こどもウケ ★★★★★

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