かいけつゾロリの大金もち (23) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (1998年7月1日発売)


- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591057438
感想・レビュー・書評
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内容、まだ覚えています。
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いつものドタバタで楽しい。
造幣局という単語も出てくるし、知育的にも良さそう。 -
銀行のけいびいんさんがお仕事中にお酒を飲んだところが面白かった。
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ゾロリさまが、ただのケチャップなのに、ちが出たとうそをついたときに、うそがばれなくてよかった。イシシとノシシがつくったいもばんのお金を、まだつかっていなくてよかった。
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[墨田区図書館]
「かいけつゾロリ」シリーズの第23巻。
今回のゾロリはすこーし頭がいい??造幣局でお札を刷るなんて、そして成功するなんて!!!!
でも、、、そのお札をなくしてしまうのかと思いきや、最初の芋版とイシシ&ノシシの心優しい気遣いでお札はパー!結局こうなるわけね。 -
計画通りうまくいったけど、イシシとノシシの優しさで大金持ちになり損ねた。
そううまくいかないよね。これでいいのさって思っちゃった。
お兄ちゃんの時にも読んだ覚えが。
読みながら、結末を思い出してしまいました。 -
イシシとノシシがかんちがいしたのがかわいそう
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(読んだ時期:7歳)
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最初にノシシが夜ジャガイモとってきて、そのジャガイモをつかってスタンプを作るために、半分にきってそこにゾロリの顔をほってて、できあがったときにゾロリに見せて、「上手」といわれたけど、銀行でお金をうばったときにノシシとイシシがお金にゾロリのスタンプをおしてゾロリはお金持ちと思っている
著者プロフィール
原ゆたかの作品






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