徳川家康 (おもしろくてやくにたつ子どもの伝記 17)

著者 : 西本鶏介

• ポプラ社 (1999年1月30日発売)

感想・レビュー・書評

[お肉&お肉さんの感想 · 2021年8月2日]

読む前以上に徳川家康のことを知れた。

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年5月10日]

「戦乱の世に生まれ、少年時代を人質としてすごした家康。しんぼう強く努力を重ねて天下をとり、徳川幕府２６０年の礎を築きます。」

[ゐぐね(13)さんの感想 · 2020年6月22日]

難しかった。
大人になったらまたリベンジしてみる。

[となみとしょかんさんの感想 · 2019年1月30日]

・僕は、歴史のことはあまり分かりませんでした。でもこの本は読みやすくて、歴史のことがよく分かるので読んでみて下さい。

[zoro1112さんの感想 · 2016年7月30日]

人質として今川から織田へとうつり、じきをみてここぞ！というところで、天下を奪ったのがすごいと思います。

[二次元研究所さんの感想 · 2016年5月29日]

4-591-05877-8　182p 1999・1・？　1刷

著者プロフィール

奈良県生まれ。昭和女子大学名誉教授。児童文学評論、民話研究、創作と幅広く活躍。絵本に『おじいちゃんのごくらくごくらく』『まよなかのたんじょうかい』『ミツバチぎんのおくりもの』（以上、鈴木出版）、『お母さん、ひらけゴマ！』（ポプラ社）など多数。

「2020年 『いろりから　でてきた　くろい　て』 で使われていた紹介文から引用しています。」