かいけつゾロリのテレビゲームききいっぱつ (24) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 1084
感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591058817

感想・レビュー・書評

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  • 1人10分までなのに、ゾロリは、8時間も1人じめしている。8時間でモンスターをたおせたけど、ひめをたすけていなかったのでゲームオーバーになりそうだったけど、ひめが「十じボタンの上を4かい、下を3かい、そしてあなたのそのたかいおはなでAボタンを6かい」と、言ったので…
    楽しかった 読んでみてね

  • 相変わらず大好き

  • テレビゲームで一番強い悪者をやっつけたつもりのかいけつゾロリだったけど、その中からお姫様がボタンを押して出したのがすごいと思った。

    2023/07/22 6歳

  • 4歳9ヶ月

  • お姫様の天真爛漫さに笑ってしまった。受ける普通に受け入れて野宿してるし笑

  • ゾロリがお姫様とお城をgetできる確率が1番高かった作品かもしれない(笑)
    愛を手に入れるために頑張るゾロリは素晴らしい!!
    お姫様も最後にはゾロリの気持ちを理解していて、本当にあと一歩だったのに〜!

    お母さんもお父さんも登場していて、ゾロリ作品の中でも上位に満足できる作品でした!!

  • ゲームから出てきたお姫様を歓待するために、お姫様が寝ている間に道路工事のアルバイトでお金を稼ぐゾロリ。ファンタジーであると同時に、現実的だなぁ。そのあたりのギャップが面白い。

  • ページのすみずみまで小ネタが面白い

  • ゾロリさんがバイトをしているところを見ているニャン王女がゾロリさんたちを見て悲しそうだなと思った

  • テレビゲームからひとがとびだしてきてびっくりした

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著者プロフィール

児童文学作家、イラストレーター。1953年熊本県生まれ。1974年KFSコンテスト・講談社児童図書部門受賞。主な作品に、『ちいさなもり』『プカプカチョコレー島』シリーズ、『よわむしおばけ』シリーズ、『ほうれんそうマン』シリーズ、『かいけつゾロリ』シリーズ、『ザックのふしぎたいけんノート』シリーズ、『にんじゃざむらいガムチョコバナナ』シリーズなどがある。

「2021年 『第88回(2021年度) NHK全国学校音楽コンクール課題曲 小学校 同声二部合唱 好奇心のとびら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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