かいけつゾロリ ちきゅうさいごの日 (26) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (2015年1月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591062357
作品紹介・あらすじ
いま、このちきゅうがあるのは、7にんのゆうきある男たちのおかげである。このことをしっているのは、ようかい学校のせいとと、この本をよんでくれたきみたちだけなのだ。
感想・レビュー・書評
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地球が爆発しちゃうのが怖いけど ぶつかる前に腹いっぱい食ったら作っても食べてたらおならが止まらなくなっちゃってなっちゃったんだけど それは博士が発明したやつで それの後にもゾロリのおなら倍 送金ってやつがあって 丸いやつがにお尻を入れて下の方に出てくる場所が2つあるから2個出てくるのがすごいと思ったけど 7人もう やる人がいるのがそれを106個もつかん 作って それをでっかいやつに入れておならの数で隕石を吹き飛ばすことができるのは やってみたいと自分でも思った。
2023/12/12 6歳詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おならでちきゅうを動かすとは!?
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この方法はヤバい!!
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た ①20230121
ま ①20230123、②20230128、③20230131 -
イシシとノシシがきゅうにいもをたべたときボンっとからだがうくのがおもしろいシーン
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くだらないけど、小ネタが面白い
ママが隠れているのを見つけられて嬉しい -
6:2
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地球最後の日に立ち向かうヒーローたちが面白いです。【小4】
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内容、今でも覚えています。ワクワクしました。
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5歳5ヶ月男子、初めての怪傑ゾロリシリーズに挑戦。難しすぎるかと思ったけど意外と面白かったみたいです。