かいけつゾロリ ちきゅうさいごの日 (26) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 1326
感想 : 43
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591062357

作品紹介・あらすじ

いま、このちきゅうがあるのは、7にんのゆうきある男たちのおかげである。このことをしっているのは、ようかい学校のせいとと、この本をよんでくれたきみたちだけなのだ。

感想・レビュー・書評

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  • 地球が爆発しちゃうのが怖いけど ぶつかる前に腹いっぱい食ったら作っても食べてたらおならが止まらなくなっちゃってなっちゃったんだけど それは博士が発明したやつで それの後にもゾロリのおなら倍 送金ってやつがあって 丸いやつがにお尻を入れて下の方に出てくる場所が2つあるから2個出てくるのがすごいと思ったけど 7人もう やる人がいるのがそれを106個もつかん 作って それをでっかいやつに入れておならの数で隕石を吹き飛ばすことができるのは やってみたいと自分でも思った。


    2023/12/12 6歳

  • おならでちきゅうを動かすとは!?

  • この方法はヤバい!!

  • た ①20230121
    ま ①20230123、②20230128、③20230131

  • イシシとノシシがきゅうにいもをたべたときボンっとからだがうくのがおもしろいシーン

  • くだらないけど、小ネタが面白い
    ママが隠れているのを見つけられて嬉しい

  • 6:2

  • 地球最後の日に立ち向かうヒーローたちが面白いです。【小4】

  • 内容、今でも覚えています。ワクワクしました。

  • 5歳5ヶ月男子、初めての怪傑ゾロリシリーズに挑戦。難しすぎるかと思ったけど意外と面白かったみたいです。

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著者プロフィール

児童文学作家、イラストレーター。1953年熊本県生まれ。1974年KFSコンテスト・講談社児童図書部門受賞。主な作品に、『ちいさなもり』『プカプカチョコレー島』シリーズ、『よわむしおばけ』シリーズ、『ほうれんそうマン』シリーズ、『かいけつゾロリ』シリーズ、『ザックのふしぎたいけんノート』シリーズ、『にんじゃざむらいガムチョコバナナ』シリーズなどがある。

「2021年 『第88回(2021年度) NHK全国学校音楽コンクール課題曲 小学校 同声二部合唱 好奇心のとびら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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