かいけつゾロリ ちきゅうさいごの日 (26) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

著者 :
  • ポプラ社
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  • Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591062357

作品紹介・あらすじ

いま、このちきゅうがあるのは、7にんのゆうきある男たちのおかげである。このことをしっているのは、ようかい学校のせいとと、この本をよんでくれたきみたちだけなのだ。

感想・レビュー・書評

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  • イシシとノシシがきゅうにいもをたべたときボンっとからだがうくのがおもしろいシーン

  • いんせきが地球に突入しそうになった時は
    ハラハラした。

  • 地球最後の日に立ち向かうヒーローたちが面白いです。【小4】

  • 5歳5ヶ月男子、初めての怪傑ゾロリシリーズに挑戦。難しすぎるかと思ったけど意外と面白かったみたいです。

  • 最初にブーデル博士に会うところがこの本だった。

  • 隕石が地球に衝突する⁉︎とのことで、ゾロリ立ち上がる

    ゾロリのゆめ
    ゾロリじょうをたてて、すてきなおよめさんをもらう
    パパと再会

    イシシとノシシが最後にと、芋を齧りついていると、おならが!

    そこにブーテル教授がきて、8倍のオナラが出るいも、だと説明

    オナラで隕石を吹き飛ばす計画をたてる
    おならメカ106をつくることに
    ゾロリたちはおなら名人を、3人さがすことに

    カッパのフレディ
    バイパニック号を持ち上げたくまのレオナルド・プリオ(妻はローズ)

    オリンピック選手のダンク

  • ちきゅうさいごのひ、ゾロリたちがおいもをたくさんたべておならをしたら、おならの大ふんしゃでちきゅうのほうがうごいたのが、おもしろかった。

  • おならで地球を隕石から救ったところが凄かった。

  • 大きな隕石おならでぶっ飛ばしただけどその作戦は失敗で 違う方向に行って地球が動いて助かった‼️ ゾロリは頭がいい 僕ちゃんもいいかもしれません!?

  • 芋を食べて地球をオナラで動かしたところが面白かった!(年長)

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著者プロフィール

児童文学作家、イラストレーター。1953年熊本県生まれ。1974年KFSコンテスト・講談社児童図書部門受賞。主な作品に、『ちいさなもり』『プカプカチョコレー島』シリーズ、『よわむしおばけ』シリーズ、『ほうれんそうマン』シリーズ、『かいけつゾロリ』シリーズ、『ザックのふしぎたいけんノート』シリーズ、『にんじゃざむらいガムチョコバナナ』シリーズなどがある。

「2021年 『第88回(2021年度) NHK全国学校音楽コンクール課題曲 小学校 同声二部合唱 好奇心のとびら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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