ズッコケ三人組と学校の怪談 (ズッコケ文庫)

著者 :
制作 : 前川 かずお  高橋 信也 
  • ポプラ社
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本棚登録 : 50
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591064863

感想・レビュー・書評

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  • 花山第二小には七不思議がない。
    そこで、自分たちで考えて七不思議を作ることに。
    途中で七不思議は八不思議に増えるが、全部考え終えて、全校生徒に広めたあたりで本当に怪談に出会う生徒が出る。
    調べてみると自分たちの創作だと思っていた怪談は20年前の生徒たちが考えたものと全く同じだった。
    階段の赤ん坊に校舎を襲撃されるが、20年前の怪談と同じ場所にしか出ないことから、今と20年前との違いを利用して何とか追い払うのだった。

    小学生のときに読んだ気がする。
    雨降りの日に校庭に出現する赤ん坊の集団。
    他でも見たような、ズッコケで見ただけのような。
    想像するだけでも結構怖い。

    学校の怪談ものは怖いけれど、やめられない。

    文章が今読むとやっぱり粗野に感じる。

  • (メモ:中等部2年のときに読了。)

  • 面白半分で学校の怪談をやっていたら本当になってしまった。

  • おもしろ半分で考えた学校の七不思議(八不思議)。
    冗談だったはずなのに、現実に・・・。

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プロフィール

那須正幹 著者・那須正幹さんは広島県出身。なんといっても“ズッコケ三人組”のシリーズが有名です。その続編“ズッコケ中年/熟年三人組”シリーズが2015年に完結。ほかにも多くの作品がありますが、その領域は戦争児童文学『八月の髪かざり』(佼正出版社)や、『さぎ師たちの空』(ポプラ社)のようなピカレスク・ロマンにまで及んでいます。“ヒロシマ”三部作で、第52回日本児童文学者協会賞を受賞。福音館書店からは、“ものがたりの遊歩道”シリーズ中の『怪盗ブラックの宝物』のほか、西村繁男さんとのコンビで大型絵本『ぼくらの地図旅行』『絵で読む広島の原爆』を刊行。自由律句の詠み手としても活躍しています。山口県防府市在住。

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