君たちはどう生きるか (ジュニア版 吉野源三郎全集)

著者 : 吉野源三郎
  • ポプラ社 (2000年7月発売)
4.04
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  • 本棚登録 :126
  • レビュー :20
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591065327

作品紹介・あらすじ

40年以上、なぜ読み継がれてきたのだろうか。永遠のベストセラーが、今世に真意を問う。

君たちはどう生きるか (ジュニア版 吉野源三郎全集)の感想・レビュー・書評

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  • 梨木香歩さんの「僕は、そして僕らはどう生きるか」を読んでいたら出会った本。吉野源三郎さんの「君たちはどう生きるか」、読み終わったころに答えは出ていた。
    80年前に出版されたとは思えないほどの新鮮さを味わった。

  • 作中のおじさんのように、私も子供に生きていくうえで大切なこと、大事にすることを話せるようになりたい。
    そのためには自分がそうあらねばならないし、もっともっとふだんから考えて生活しないとなあ、と通関する。

  • 中学生の子供の課題図書だったので読んでみました。

    今までこの本の存在を知らなかったことを非常に悔やみました。

    子供向けの哲学の本だけどストーリーがあって読みやすいです。

    後半はコぺル君と友達のことが気になってグングン読めちゃいます。

    課題図書になっていたら是非、早い時期に読むべきです。

    娘も今年はこの本で感想文を書きました。

    古い本ですが、今こそ読むべき!

  • 漫画版が話題になっているので、読んでみました。
    多少、時代背景が異なる事で実際の思春期の子には物語の世界に入り辛い部分があるかもしれない。
    なので、そういった部分では漫画版の方が広く受け入れてもらえると思う。
    漫画版も原作を非常に大事にしている構成になっているし、エッセンスは残しつつ、冗長な部分は削っているので、話題になるのも納得。
    娘がもう少し大きくなったら、読んでもらいたい一冊。

  •  素晴らしかった。子どものために書かれているだけあって、固くなくてわかりやすい。特に、主人公のコペル君の体験を元に、おじさんが人生において大事なことをコペル君に伝えるという形にしてあるのがいい。説教臭くなく、どの話も大きくうなずけるものだった。戦前に書かれたものなのに、全然古臭くない。
     この本が今注目されて、マンガにもなって、大人にも子どもにも読まれているという。戦争へと向かって行ったあの頃と今が似ているからだとすれば、恐いことだが。

  • 熱い思いがたっぷりつまった、
    哲学書のような1冊でした。
    哲学とか倫理とかを扱ってはいるものの、
    子ども向けに書かれていることもあり、
    読みやすかったです。
    内容をきちんと理解し、実行していくには
    何度も読んで、自分のなかに蓄積させなければならないでしょうが。

    中学生のコペルくんとおじさんのやりとりから
    様々なことを考えさせられます。

    色々なことを吸収できる子どものうちに読んでほしい作品です。

  • 実際にありそうな話しで勉強になった。

  •  いろいろ考えてたころに読みたかったと考えたが、今読めただけでも身に変えることができると思い直した。
     悩み考えるかつての自分を忘れないようにしたい。

  • 戦前に書かれた道徳本らしく、全体に「古い」感じは否めない。でも、道徳は新しければいいというわけでもないか...。

  • 読めば当たり前のことなのだけれど、当たり前のことを子供にどう伝えればいいのか考えると難しい。
    自分に子供が出来たら是非読ませたい本。
    時代が変わっても変わらないものがある。

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