まほうのマフラー (絵本の時間)

制作 : マイケル グレイニエツ  Michael Grejniec 
  • ポプラ社
4.09
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本棚登録 : 54
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591070413

作品紹介・あらすじ

かあさんがまいてくれた、とうさんのみどりのマフラー。しっかりにぎりしめていると、ほら、ゆうきがぐんぐんわいてくる。ともだちだって、たくさんできる。たのしいことが、いっぱいおこる。そう、とうさんのマフラーは、まほうのマフラーなんだ。

感想・レビュー・書評

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  • 27年度 (3-1)
    5分

  • お父さんの 緑色のマフラー。これを巻くと 勇気がわいてくる…心暖まる 1冊。

  • 男の子はお父さんの緑色のマフラーが大好き。
    お母さんも似合っていると言ってくれる。
    このマフラーをしているとおにごっこでは負けないし、雪合戦もお手の物。
    いつもやられるいじめっこも、このマフラーをしていれば怖くなくて友達になれる。
    魔法のマフラーなのだ。
    冬が終わって春になってもまだマフラーをしていた。
    あるとき、マフラーが風に飛ばされて飛んで行ってしまう。
    追い掛けるとそこは春の緑でいっぱい。
    マフラーも春の緑になってしまったのだろうか。
    マフラーをなくしてしまってごめんね、お父さん。
    これからも空の上から僕とお母さんを見守っていてください。

    最初から父さんを連呼しているので、お父さんは既に亡くなっているのは分かった。
    「車の色は空の色」のように色が鮮やかに見えてくる。

    魔法のマフラーがなくても男の子はきっと大丈夫。

  • 【絵本】まほうのマフラー とうさんの緑のマフラーを巻くと、ぼくはなんだってできるんだ。『小校低学年から』『文量少なめ』『命』『家族』『考えさせられる』『冬』★★★★

  • 男の子ががんばってお手伝いしてて、なんでもないことなのに、誰かが褒めたりして、なんでこんなこと褒めるの?とか思いながら読んでいったら、ラストで、どわーんと涙が溢れた。
    温かい気持ちになったけど、でも悲しくて辛かった。

  • うう・・不意打ち!
    最後のページでやられました・・泣きそう><

    お父さんのマフラーをしたら
    ちょっぴり勇気が出たりいいことがある!

    お父さんは雲の上でみてるから・・

  • 男の子の心の成長が描かれています。ラストは切なさで胸がいっぱいに。
    マイケル・グレイニエツさんの絵もいい。
    (読んだ時期:3歳6ヶ月)

  • 2007/8/10

  • ボクの緑のマフラー、父さんのなんだ。いっぱい勇気をくれるマフラー。心にぐっと迫ります。

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プロフィール

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