マナティーはやさしいともだち (親と子の写真絵本 6)

福田幸広

• ポプラ社 (2002年2月22日発売)

感想・レビュー・書評

[bannakoさんの感想 · 2024年10月15日]

マナティーが顔を覗き込んで話しかけてくれてるような写真に癒されました。
動物の生態も自然に知れて良いです。
シリーズで読んでみます。

＊忘備録
３歳の子は「ママピー」と言っていてかわいい。

[nikofuuさんの感想 · 2022年7月10日]

K
五歳三か月

Y
二歳１１か月

[猫武炸成さんの感想 · 2014年8月29日]

2014年8月29日

ﾃﾞｻﾞｲﾝ/佐々木多利爾

[workingpenguinさんの感想 · 2010年4月15日]

マナティーの生態がよくわかる

[つれづれ猫さんの感想 · 2009年12月28日]

0911『自然とかがくの絵本総解説』より

著者プロフィール

しあわせ動物写真家。「動物たちのしあわせの瞬間」をメインテーマに世界各地で撮影を続けている。ニホンザルの撮影は1999年から始めて以来長野県地獄谷を中心に毎年撮影。著書多数。

「2021年 『仲間と暮らすニホンザル』 で使われていた紹介文から引用しています。」