いたずら人形チョロップ (おはなしパーク)

  • ポプラ社
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本棚登録 : 37
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591072165

感想・レビュー・書評

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  • バザーで売れ残った人形チョロップは、きむずかしいキムヅカさんちにもらわれていきました。いたずらや楽しいことが大好きなチョロップでしたが、キムヅカさんちはみんなむすっとしてちっとも笑わないんです。そこでチョロップはいたずらをしかけることに…。
    チョロップと犬のシロのとぼけたコンビのいたずらも楽しいんだけど、キムヅカさんちの家族がとにかくおかしい。なんだか味があるんだなあ。

  • いたずら好きのおばあさんが作った人形チョロップが、気むずかしい
    キムヅカさんの家にもらわれてきました。
    家族全員が気むずかしそうです。

    チョロップは犬のシロと仲良くなって、協力して一家にいたずらをしかけました。
    お父さんの頭をチョンマゲにしたり、お母さんの散歩についていって、
    いつもは言えない人に言いたいことを言ったり、高校生の息子とおばあさんをデートさせたり・・・。

    キムヅカさん一家はだんだんと笑いをとりもどしていきます。

  • みにぴ 2011.06.04

  • いたずら好きなおばあさんに作ってもらった人形のチョロップは、気難し屋の一家に引き取られ、そこでちょっとしたイタズラをするうちに、段々気難しかった人たちの気持ちもやわらいで行って・・・
    最後にチョロップを作ってくれたおばあさんと再会できたのが良かったですね。

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プロフィール

たかどのほうこ函館市生まれ。絵本に『まあちゃんのながいかみ』(福音館書店)「つんつくせんせい」シリーズ(フレーベル館)など。幼年童話に『みどりいろのたね』(福音館書店)、低・中学年向きの作品に、『ねこが見た話』『おーばあちゃんはきらきら』(以上福音館書店)『紳士とオバケ氏』(フレーベル館)『ルゥルゥおはなしして』(岩波書店)「へんてこもり」シリーズ(偕成社)など。高学年向きの作品に『時計坂の家』『十一月の扉』『ココの詩』『緑の模様画』(以上福音館書店)『リリコは眠れない』(あかね書房)『街角には物語が.....』(偕成社)など。翻訳に『小公女』(福音館書店)、エッセイに『記憶の小瓶』(クレヨンハウス)『老嬢物語』(偕成社)がある。『いたずらおばあさん』(フレーベル館)で路傍の石幼少年文学賞、『キロコちゃんとみどりのくつ』(あかね書房)で児童福祉文化賞、『十一月の扉』『おともださにナリマ小』(フレーベル館)で産経児童出版文化賞、『わたしたちの帽子』(フレーベル館)で赤い鳥文学賞・小学館児童出版文化賞を受賞。

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