ミツバチ、ともだち

著者 :
  • ポプラ社
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  • Amazon.co.jp ・本 (47ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591072776

作品紹介・あらすじ

花を追ってたびをしながらミツバチを育てている両親のもとで、菜々ちゃんは来年、一年生になります。たぶんさいごのたびとなる菜々ちゃんに、かなしいできごとがしらされます。いのちの尊さをやさしくえがく物語。山田養蜂場主催第3回ミツバチの童話・絵本コンクール最優秀童話賞受賞作品。

感想・レビュー・書評

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  • 私だったらずっと旅をしたいです
    なーばあちゃんがら亡くなって悲しかった。

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著者プロフィール

今井恭子:広島県生まれ。日本文藝家協会会員。日本児童文学者協会会員。児童文学作家。作品に、『歩きだす夏』『ぼくのプールサイド』(学研)、『アンドロメダの犬』(毎日新聞社)、『前奏曲は荒れもよう』『切り株ものがたり』(福音館書店)、『丸天井の下のワーオ!』『こんぴら狗』(くもん出版)、『ぼくのわがまま宣言!』(PHP研究所)、『ギフト、ぼくの場合』(小学館)など多数。『こんぴら狗』では、第58回日本児童文学者協会賞、第65回産経児童出版文化賞産経新聞社賞、第67回小学館児童出版文化賞を受賞。東京都在住。

「2023年 『キダマッチ先生!7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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