ダンゴムシ みつけたよ (ふしぎいっぱい写真絵本 1)

著者 : 皆越ようせい

• ポプラ社 (2015年1月2日発売)

作品紹介・あらすじ

コロコロまるまるダンゴムシ。どこにすんでいるのかな?なにをたべているのかな?ちいさなダンゴムシのせかいをのぞいてみよう。

感想・レビュー・書評

[翠さんの感想 · 2023年8月29日]

ダンゴムシをこんなにちゃんと知ろうとしたことがなかったから、新たな発見がいっぱい！

[くまこさんの感想 · 2021年9月27日]

2歳7ヶ月
ダンゴムシが好きなのでよく見ていました。

[東光小学校3年 図書ボランティア「そよかぜ」さんの感想 · 2023年7月23日]

ダンゴムシの生態を迫力いっぱいの写真で紹介する科学絵本。ダンゴムシの赤ちゃんが、お母さんに守られているところはすごい！　ふ化や脱皮の瞬間など、おどろきと、へぇ～　の連続です。

[東光小学校2年 図書ボランティア「そよかぜ」さんの感想 · 2023年2月24日]

大型絵本で　1年生に。

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2022年12月22日]

コロコロまるまるダンゴムシ。どこにすんでいるのかな?なにをたべているのかな?ちいさなダンゴムシのせかいをのぞいてみよう。

『あなたもブックトーク』京都ブックトークの会にて紹介：（）

[greenbatonclubさんの感想 · 2022年6月19日]

みんな大好きダンゴムシ。実はよく知らないダンゴムシ。足の数は？オスとメスの見分け方は？なんで丸くなるの？

[Hiro小学3年生さんの感想 · 2020年10月8日]

本自体が短いので少し物足りない。

[izumibunko2さんの感想 · 2020年8月19日]

　

[うめさんの感想 · 2020年6月8日]

ダンゴムシをよく見かけるようになったので、良いタイミングかなと思い購入。ともすれば「キモチワルィ」と思ってしまいそうなシーンでも、生き生きとした写真とやさしい文章があれば「へー！」とじっくり見てしまう。知ると気持ち悪くなくなるって、あるよね。

[平井小読み聞かせさんの感想 · 2020年1月31日]

2-4 2019/06/05
3-2 2019/05/15
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2-2 2017/06/14

著者プロフィール

写真：皆越ようせい（みなごし　ようせい）
自然写真家。1943年熊本県生まれ。ダンゴムシをはじめ、ミミズなど、おもに土づくりをする小さな動物（土壌動物）に注目し、その生態写真を撮っている。博物館、科学館などでの写真展示や保育園、幼稚園、小学校から大学まで、土壌動物についての講演を続けている。日本写真家協会会員、日本自然科学写真協会会員、日本土壌動物学会会員。

「2022年 『A PILL BUG　　ダンゴムシ 』 で使われていた紹介文から引用しています。」