かいけつゾロリのようかい大リーグ (33) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (2003年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (92ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591077740
作品紹介・あらすじ
ゾロリとイシシ・ノシシの三にんぐみは、ふかい森のなかでトゲトゲいばらにみちをふさがれ、まえへすすめなくなっていました。三にんがしかたなくひきかえそうときめたそのとき-。
感想・レビュー・書評
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のものけがあんなにかみがのびてるなんてしらなかった
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妖怪の1りのクビが、のびたのがびっくりした!
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チクチク の中に 妖怪の世界の入り口があったのが びっくりした。
自分だったらそこに住みたくないと思った。出るときに痛くなりそうだから。
2023/09/27 6歳 -
今回のゾロリはかっちょいい!!
ツーアウト満塁でバッターボックスに向かうゾロリは、今までで一番かっこよく目が輝いていた。
最近図書館でゾロリが無かったので、久しぶりにゾロリ作品を読みました!! -
のものけ
いちろう
首長島
ゴジ松
どくみつ
ばけふ
おもしろいです
息子は、野球ルールをわかっていないので
いまいち楽しめているかわからずでした
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6:2
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ゴジまつがなげたボールがダイガッブの手ではなく、目のまえのじめんにめりこんで、ダイガッブがほりだそうとしたら、ゆびがふとすぎてどんどんおくにはいっていくところがおもしろかった。
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ミートボールのきえるまきゅうが、こしがぬけるくらいおもしろかったです。ぼくのまきゅうは、空高くあがる空まきゅうです。(小2)