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- Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591078099
作品紹介・あらすじ
エーゲ海にうかぶその小島は、人気のない寂しいところだった。キラとリーザ、ニールスとクリス、そしてラーベンソン教授をのせた飛行機は、その島に不時着し、外界から孤立する。その不時着は偶然ではなかった。天界の力がそうさせたのである。彼らをそこで待っていたのは、堕天使アザキエルだった。ラーベンソン教授は古代都市ラキシュの要塞から、伝説の遺物「ラキシュの頭」を持ち出していた。アザキエルの言葉を信じてよいのか?決めかねているうちに、恐ろしい危険が襲いくる…。
感想・レビュー・書評
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今回は危険が迫っても封印が浮かばないという困惑の事態。リーザ、強くなったね。
原題 / "SIEBEN SIEGEL 5 SCHATTENENGEL"(2000) -
今回はなんと魔女ではなく天使がメインのストーリー。しかも伏線が沢山あるみたい。とりあえず次も楽しめそうだ。
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このシリーズで一番意味が分からなかった。
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この表紙結構好き
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