- Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591078501
感想・レビュー・書評
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2003-00-00
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油断するとついつい洋風文化に染まりがちな常日頃。自分自身から薄れつつある大和魂を呼び起こすための日本文化紹介本。
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アラサーの著者が歌舞伎とか日本の文化についての粋をつらつらと書き連ねたもの
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最近、日本らしいものにちょっと興味が出てきて、
読んでみました。
多分初心者にちょうど良い感じだと思います。
畳。着物。落語に茶道。
ノウハウを教えるというよりも、
「和」のある生活っていいですよ〜って教えてくれる本です。
次はもっと詳しくなりたいなーと思えました。 -
和について、かわいらしい案内をしている本。
着物、着れるようになりたいなーと思いつつ何年経過していることやら。 -
小さい本。書く事のできる文章の量も限られているし、
あまり新しい収穫のない本でちょっと残念。
「和」のテイストをだそうとしているのか
わら半紙のような紙質作られた本は写真の発色も良くなくて
字配りも装丁も全体的に残念。 -
和好きにはたまらないですね
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あーーーーーーーーーーーー
なんで、このアイテムの写真、帯まで含んでいないのだ!
帯まで含んで、「和のノート」なのに・・・
茶道やっていた頃を思い出したいとき、
和の心を思い出したいとき、
ぱらぱらっと眺めるのがすきです。
そして中身のほんわかさと装丁がとってもスキです。
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日本の女子必読。
私もこんなエッセイが書いてみたい。 -
95/100
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うにゃ?文章の書き方とかがあんまり好みじゃなかったっす。
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文字は多いけれど内容は女の子向けで可愛い。。白洲正子さんのことも書かれてた。目のつけどころが女の子らしくていいかな。
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わーっ 好き。
内容はそんなに濃くないけど、さらりと愛着を持って和を紹介。
とにかく、重厚でもなく、軽々しくもない、しっとりとして少しおちゃめな、女の子の和のノート。写真のセンスもすてき。この本ほしいな。著者の他の本も見てみようと思いました。 -
ふつうに「和」を楽しむことを紹介してくれています。
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女性としての基本的なマナーが綴られている。表紙の独特の紙の固さが更に気に入ってしまいました。バッグにポンと入れておきたい、そんな一冊。
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日本ならではの美しい文化や伝統の入り口を、写真やイラストなどのビジュアルを多用し、かわいく、堅苦しくなく紹介。着物、歌舞伎、寄席、てぬぐい、お茶など身の回りにあるささやかな「和」から、初めて体験する「和」まで。
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いつかは普段の生活も着物で暮らせるようなひとになるのが夢です
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なんとなく興味のある和のセカイ。
この本には少しも堅苦しさはありません。
すんなりのんびり和のセカイを学んでみませう。 -
すごくおもしろかったです。日本のことがちょっとわかった気がする。
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文字が多くて、今の私には読めないのですが…<BR>
手紙の書き方は、かなりいいかも!
と思った。<BR>
それから、やっぱりはやってるなぁ・・・和。と思うのでした。