- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591079256
作品紹介・あらすじ
むかしむかしおおむかし、まだじょうずにとぶことのできないプテラノドンのこがいました。そこへ、おそろしいティラノサウルスがあらわれて…。
感想・レビュー・書評
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絵のタッチがあまり好みでないようで興味なし。
親としては内容が素敵で、涙が出そうになりいい作品だと思いました。 -
こわいティラノサウルスの、ことをかんがえた プテラノドンが、やさしい。
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ホッコリした。
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おもしろい
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子供大泣き(笑)悲しい話でした(笑)
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子どもたちが泣いたシリーズ
優しいプテラノドンと不器用なティラノサウルスの物語
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怪我をしたティラノサウルスに赤い実はあげたのが面白かった
2回目の読了
本当はティラノサウルスじゃないのに、嘘をついて看病をしてあげる。
雨が降ったらたくさん葉っぱをかけてあげる。お母さんにしてもらったのとまったくおなじなんだよね。こんなにたくさんどうやって葉っぱを運んだんだろう。
お父さんに教えてもらったように、高く飛んでティラノサウルスから逃げる。でもティラノサウルスは最初からプテラノドンだってわかってたけど。
2024/02/13 6歳 -
プテラノドンのおとうさんは強い子になるように、おかあさんはやさしい子になるようにそしてどんなひとでもこまっていたらたすけてあげるあげるのよ、と育てました。プテラノドンのこどもが大きくなり、ティラノサウルスをたすけていくお話。
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2020.11.16 1-2