- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591080788
作品紹介・あらすじ
田んぼは、いつもにぎやかです。春も夏も秋も冬も…ひともまいにちやってくる。おなじみの虫たちもやってくるし、とおいところからわたり鳥だってやってくる。ところが、あるときからだれもこなくなって…。こころのふるさと・田んぼのながいながいものがたり。
感想・レビュー・書評
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学びになる内容だと思いますが、子供達には響かず。。こうゆう学びにつながる本も好きになってくれたらいいなぁ。
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田んぼ自体が語り部となって展開されていく、
田んぼを取り巻く命の連鎖、人の生活の移り変わりが描かれていて「田んぼ」を知らない子どもたちにはぴったりでした。 -
昔から私たちの身近にあって生活をささえてきた田んぼ。この絵本は田んぼの目線からその誕生から現代にいたるまでがやさしい口調で語られています。うつくしい色づかいで描かれた四季の移り変わりも魅力的です。
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7分 1冊目
昨日、社会科の校外学習で田んぼを耕しに行きました。
みんなの感想を聞いてみたら、
全員「楽しかったぁ!」良かったね。
ではもしも田んぼが話せたらどんな気持ちかな・・・!?
みんな、静か~に聞いてくれました。 -
2013年10月9日
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【絵本】 田んぼ視点のお話。
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田んぼは、見つめてきました。日本人の豊かな暮らしを。そして、今日、田んぼは、日本人は、幸せでしょうか?
←出版社からの内容紹介
ええ、幸せです、田んぼも、田んぼふぁんも、とっても幸せです