- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591081600
感想・レビュー・書評
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こどもの最近のお気に入りせなけいこさんより。うさぎが出てくるシリーズは割と好きみたい。キャベツ泥棒のうさぎとキャベツを育てる少年の絵本。
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2020.05.23
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1匹のうさぎが発見した男の子の畑のキャベツを9匹でみんな食べてしまう。
男の子は怒って捕まえようとするけれど、ぴんくのうさぎのおもちゃがそれをとめる。
男の子とうさぎたちでもう一度キャベツを育てて、食べられないくらい収穫してめでたしめでたし。
内容はいいのだけれど、ちぎり絵のうさぎの赤い目が怖かった…。
ホラーっぽくて。 -
チビ2号、幼稚園にて。
キャベツがたくさんとれて、よかったです。 -
せっかく作ったキャベツをうさぎさんに食べられちゃった。その、食べたうさぎを捕まえて…しかえしをすることは簡単だけれど、それがそれが助けて皆でキャベツを作って、キャベツを食べて…って、のが面白いし、良いと思う。
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労働なくして報いなし
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うさぎひどい。
絵本にお約束の繰り返しのフレーズ。 -
たろうちゃんの育てていたキャベツを全部たべてしまった9ひきのうさぎは、たろうちゃんによって捕獲されるが、キャベツを作るお手伝いをすることになるというお話。本題に入るまでが少々長いですが、その部分のうさぎがとてもかわいいです。