怪人二十面相 (少年探偵)

著者 :
制作 : 藤田 新策 
  • ポプラ社
3.80
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本棚登録 : 676
レビュー : 81
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591084120

感想・レビュー・書評

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  • 小学6年生のころ読んだ。
    校舎の3階の、会談のすぐ近くの本棚。

    難しくて全然理解できてないのに、置いてあるシリーズの半分くらいは読んだ気がする。意地かな。笑

    工作の時間に、透明人間がコンセプトだったかなあ、人の一部を作ってそれで場面を作って写真を撮る、、、?みたいなのがあった。その時に、ちょうどこの本を読んでいて、このシリーズの不思議さとか不気味さを出したくて、この本が置いてある本棚に人が手をかけているような場面を作った。

    本にめっちゃ影響受けてたなあ。
    ファンタジーとかフィクションとかばかりだけど。

  • 小学校の頃大好きだったシリーズ。が、今読むとパクリもはなはだしい。とくに美術城の話など、『怪盗紳士ルパン』に出てくる話とまったく同じで、少なからずショックを受けてしまった。あんなに夢中になって読んだのに…。もうがっかりだよ。当時ルパンも並行して読んでいたはずだが、なぜ気づかなかったのか。
    私も含め昭和の少年少女を熱狂させていた頃、このシリーズには確かに意義があったと思う。しかし、現在の常識から見れば明らかに剽窃。出版に問題はないのだろうか。

著者プロフィール

江戸川乱歩(えどがわ らんぽ)
1894年10月21日 - 1965年7月28日
日本を代表する小説家・推理作家。三重県生まれ。ペンネームの江戸川乱歩は、小説家エドガー・アラン・ポーに由来。早稲田大学で経済学を学びながらポーやドイルを読む。様々な職業を経験した後、大正12年、雑誌「新青年」に「二銭銅貨」でデビュー。昭和22年、探偵作家クラブ結成、初代会長に就任。昭和29年、乱歩賞を制定。昭和32年から雑誌「宝石」の編集に携わる。昭和38年、日本推理作家協会が認可され理事長に就任した。代表作に『D坂の殺人事件』、『陰獣』、『孤島の鬼』、『怪人二十面相』、『幻影城』、『探偵小説四十年』など。少年探偵団シリーズは絶大な人気を博した。

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