ティモシーとサラともりのようせい: ティモシーとサラのえほん(9) (えほんとなかよし 64 ティモシーとサラのえほん 9)

著者 :
  • ポプラ社
3.61
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本棚登録 : 108
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591087138

作品紹介・あらすじ

ティモシーとサラたちかぞくは、もりにでかけて、ふしぎなしょうねんにあいました。サラは、もりのようせいにちがいないとおもい、みんなにはなします。そのよる、キャンプをしているとすばらしいそらがみえたのです。

感想・レビュー・書評

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  • 最後のページが切ない切ない。。。
    もりのようせいさんが
    またティモシーとサラに会えますように(*^^*)

  • 絵がとても可愛らしいです。キャンプ場にいる森の妖精と子供たちの交流。最後は少し切ないような内容でしたが子供も楽しめたようです。

  • 2018/11/26 詳細は、こちらをご覧ください。
    『あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート』 → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1107.html
     
    表紙を飾る森のイラストに心を奪われます。

    著者によると、この森は「白神山地のブナの森」だとか。
    ぶなやかつらの木々が語りかけてくるようなステキな絵本です。

    見開きのページ、木に登った少年、湖畔の家族と暮れなずむ空。
    なんてファンタスティック!

    2014/07/04  予約 7/5 借りて読み始め一気に読み終わる。
    なんどもじっくりみたい細部まで心のこもった絵、いいですね。

  • キャンプ

  • 数ヶ月前に図書館で借りてきたときには、あまり興味を示さなかったのですが、1週間くらい前から「『もりのようせい』を買いたい」と言い出し、書店で真っ先に選んできました。3歳9ヶ月から

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