かいけつゾロリの大どろぼう (37) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (2005年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (91ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591087343
作品紹介・あらすじ
ブルルーブル美術館で「モニャリザ」の絵が盗まれた。犯人はゾロリなのか?
感想・レビュー・書評
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グラモをグモラって呼んでしまう笑笑
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ブルルーブル美術館のタダ券につられ、美術館に入るゾロリ一行。ところが、経営者は様々な方法で金を取る悪党、ブルル製菓のブルル社長だった。画して展示されていたモニャリザを盗もうとするゾロリ一行に数々の罠が待ち受ける。
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モニャリザってまたまいいですね
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ながーい文章大変でした......。
子どもたちも少し見る力が弱まっていた。
ぶるるーぶる美術館のモニャリザとは先生のネーミングセンスはさすがですね! -
息子7歳3ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
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いろんなところに原ゆたかさんの顔がちりばめられているのを見つけるのが楽しかったな。
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へー。
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グラモがみんなをだましていたところがおもしろかった。ぼくはだまされなかった。ほんもののルーブルとかもいいけど、モニャリザのほうがかわいい。(小1)