いすがにげた (絵本のおもちゃばこ)

著者 :
制作 : スズキ コージ 
  • ポプラ社
3.70
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本棚登録 : 64
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591087756

作品紹介・あらすじ

おばあさんのいえから、いすがにげだした!「まったくあきれたもんだ。いすのぶんざいで、にげようだなんて」おばあさんは、ひっしでおいかけますが…。おおらかなナンセンスの世界に、あたたかさがしみわたる絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 4-591-08775-1 40p 2006・5・? 3刷

  • ナンセンスでありながらも,人生を振り返るという深イイお話。

  • 2013年度 5年生

  • 昔からずーっと使っているものはありますか?序盤のコミカルな展開に笑っているうちに物語はあらぬ方向へ…。子供より大人にオススメな一冊です。(はま)

  • ブックバイキング2冊目。選んでくれたのは女の子が1人とあとは男の子ばかりでした。
    おばあさんの家に古くからあったいすが逃げ出して・・・。何とか捕まえて、おばあさんはいすとの思い出をふりかえります。コミカルなだけではなく、心も温まるお話です。
    誰が読んでくれるのか、誰が聞いてくれるのか、聞き手もドキドキ読み手もドキドキ、楽しいブックバイキングでした。

  • おばあさんのところから逃げ出したいすをおばあさんがおいかけます。
    そしてどうにかつかまえたいすのそばで今までのいすとの思い出をふりかえります。コミカルかとおもいきや、後半は心が温かくなる展開のお話です。

  • 6分

  • 時々、自分の持ち物達も
    家出をしたくなることがあるのもしれない。
    大事にしたいと思う物に囲まれて
    暮らしたい。

    中学年からの読み聞かせ、
    絵がはっきりしてるから
    大勢の読み聞かせに向いてる。

  • (図書館)

  • いすがにげる?
    スズキコージ三の絵本ならではですね。
    だってこのいす、足にヒールがついていますものね。
    最後はおばあさんと心が通い合ってよかったね。

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プロフィール

森山京(もりやま・みやこ)
1929年7月10日 – 2018年1月7日
東京都生まれ。神戸女学院大学中退。大阪阪急百貨店宣伝部勤務を経てフリーのコピーライターとして日本デザインセンターで活動。のちに創作を開始、児童文学の執筆、絵本の文章と翻訳に関わる。
コピーライターとしての活動期、1963年から化粧品「マダム・ジュジュ」シリーズを通じて「25才はお肌の曲がり角」という化粧品の宣伝コピーを生み出した。
作家として、デビュー作の1968年『こりすが五ひき』で講談社児童文学新人賞佳作入選。1983年、『ねこのしゃしんかん』でボローニャ国際児童図書展エルバ賞特別賞受賞。1990年『あしたもよかった』で小学館文学賞、1996年『まねやのオイラ旅ねこ道中』で野間児童文芸賞、1999年『パンやのくまちゃん』でひろすけ童話賞、2009年『ハナと寺子屋のなかまたち』で赤い鳥文学賞を受賞。
2014年、日本児童文芸家協会から児童文化功労者として表彰。2017年7月に発行された『リンちゃんとネネコさん』が遺作。

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