ほめ道をゆく。

  • ポプラ社
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本棚登録 : 20
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591087862

感想・レビュー・書評

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  • この本は斬新だ。
    ただひたすらに褒めるだけ。
    中には、企業もある。
    それなのに、褒め方の勉強になる。
    そして、笑顔になれる。

    2019年6月 勤務先の図書館にて閲覧

  • ほめ道かー
    ホメルギーかー…、
    文体もおもしろい。!マークが多いのが気になるけど。

  • こんなに褒められたら素敵ですね。ポジティブってそれだけで偉大だ。

  • 今、amazon内で見つけた本。
    2005年なので「大人のホメ力」と同時期に発売された本。

    「ほめる女は、それだけで美しい。」と糸井重里の言葉が帯にある「ほぼ日」のコラムの単行本です。

    ばっさばっさとモノ・人・職業を斬る愛のホメ捨てコラムは「ほめ道とは愛することと見つけたり」と謳っている様子です。

    多分、プロモのプレゼンの勉強になります。テンプレ的にアフリ系のブログをしている人は参考できるのではないでしょうか。そして、マスターした暁には、とにかく喋り続けないといけないような窮地に陥った場合に、伝家の宝刀となるのではないでしょうか。(あくまで予想ですが)

  • ココロがあったかーくなります!!

    ただ
    少し時差を感じるので
    時代の移り変わりを感じます。

    マツケンサンバw

  • とにかく著者フランソワーズさんのポジティブなパワーは凄い!脱帽。

  • 「ほぼ日刊イトイ新聞」の大人気コラムが本になりました! 日本人の苦手な「ほめる」ことを愛情&ユーモアいっぱいに語る心地いいエッセイです。生きているのが嬉しくなります。

  • 営業トークを学びましょう

  • さまざまな事や人物をひたすらほめまくる本。かなりのハイテンションで厭味が感じられないのが良いです。自分が嫌な事も別の、しかも良い方の見方を知る事が出来るのがこれからの参考になります。

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著者プロフィール

フランソワーズ

「1968年 『まりーちゃんとおおあめ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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