- Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591087909
作品紹介・あらすじ
ある日ゴードンが、いつものように急行列車をひいて、この大きな駅にやってきました。助手が客車をきりはなすと、ゴードンはたいひ線で、ひきかえすのをまっていました。きりはなされた客車は、プラットホームでべつの鉄道の機関車をまっていましたが、いつまでたってもあらわれません。そのときひとりの駅員が、線路をよこぎってかけよってくると、ゴードンの機関士にいいました。「かんとく官があいたいそうです。ホームまできてください」機関士は、駅のほうにあるいていきました。そしてまもなく、こうふんしてもどってきたのです。
感想・レビュー・書評
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2歳11ヶ月
トーマスにハマった娘が図書館で発見したため、しぶしぶ借りた。
予想通り、長すぎて集中できず笑
そもそも、絵柄が同じすぎて誰のことやら挿絵だと区別がつかず、長い文章を待ってられない娘に要約を頼まれるが苦心した。
あと半年もしたらもう少し楽しめるようになるのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
624
4y0m
Kくんと読むので、最近は好きかどうかよく分からない
これはまた借りるほどではない -
小さなお話がいくつか入っている本でしたが、どれもチョットずつ「性格悪い」んですよね。
人気のトーマスだって調子にのったり、テングになったり、イジワルしてみたり。
そして反省したり、助け合ったり。
いつもこのシリーズを読んでいて思うけれど、「けっこうダークだな」って感じるのは私だけかしら?私自身はあまり好きではないこのシリーズですが、息子が・・・機関車好きだもんで・・選ぶのですぅ。