ルラルさんのほんだな (いとうひろしの本)

  • ポプラ社
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本棚登録 : 126
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591087985

作品紹介・あらすじ

ルラルさんのほんだなには、ほんがたくさんならんでいます。どのほんをひらいてもたのしいものがたりがあらわれます。ルラルさんがほんをよんでいると、ねこがいいます。「ちょっとよんでみてくださいな。」ルラルさんがにわのみんなとほんをよみはじめると・・・。「ルラルさんのえほん」シリーズ、第5作目のおはなし。

感想・レビュー・書評

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  • 本の世界が現実の世界におこりそうてどきどき。
    C8793

  • ルラルさんが動物たちのために本を読んであげると、動物たちが口々に「そのお話にでてくるみたいな穴をしっているよ」という。ねずみやうさぎたちが見つけてくる穴に入っていくと、それぞれが色々な姿をもった穴で。
    「本をたのしむ」ことしか頭になかったルラルさんは、だんだん「穴を探検すること」が楽しくなっていってしまう…そんなお話。

  • ルラルさんが動物たちのために本を読んであげると、動物たちが口々に「そのお話にでてくるみたいな穴をしっているよ」という。ねずみやうさぎたちが見つけてくる穴に入っていくと、それぞれが色々な姿をもった穴で。
    「本をたのしむ」ことしか頭になかったルラルさんは、だんだん「穴を探検すること」が楽しくなっていってしまう…そんなお話。

  • 本を読むことで行ったことのない場所に行けたり、普段の生活ではできない経験をすることができます。そして他の人の考えや知識を分けてもらえます。だから本を読むことは大切だと思います。
    でも、本を読んでいれば良いというわけではないです。実際に体験をすること。その目で見たり感じたりすることも必要ですよね。
    ルラルさんは本が大好き。ある日、本を読んであげた仲間と探検をしに行くことになります。本の世界だけにしかできなかったことが現実にできたルラルさん。とっても貴重な体験をできたルラルさんが羨ましいです。

  • いつもの景色も見方をちょっと変えると別の世界になってわくわくする楽しさが伝わってきます。

  • 少し長かったか?
    穏やかに進むストーリーは苦手なのか、食いつきがイマイチ。
    想像を必要とする話は難しい。
    絵を見るだけでストレートに情景が理解できる話の方が、よく聞く。
    要するに、本を読んでいるのではなく、絵を見ているだけなんだな。
    そういう子にルラルさんシリーズは難しいか。

  • 平成22年2月19日 2年生。

  • ルラルさんが動物たちに地底を冒険する絵本を呼んであげると、その途中で動物たちが地底への穴を知っているよ、と。
    そこで地底探検に出掛ける。
    けれど、行き止まりだったり、トンネルだったりで本物の地底への道はなかった。
    それでも楽しい冒険になった。
    まだまだ穴を探したいルラルさんだけれど動物たちが話の続きを聞きたいと言うので、家へ帰って夜まで本を読んであげる。

    ルラルさんにシリーズがあったとは知らなかった。
    地底探検、楽しそう。

  • ルラルさんがみんなに地底旅行の本を読んであげてたら
    その穴しってるよ~といってみんなでいろんな穴に入ってたんけん

    身近なところに大冒険あるんだなあと感心していたら
    みんながつづきをよんで!っていう話

    読書のたのしさ。
    身近にあるたのしさの発見
    みんなであそぶのたのしいね
    みたいな

  • 本から生まれた冒険。

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プロフィール

1957年、東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒。大学在学中より絵本の創作をはじめ、1987年、絵本『みんながおしゃべりはじめるぞ』でデビュー。ユーモラスで温かみのある作風の絵本や幼年童話を発表しつづけ、幅広い読者に支持されている。作品に『ルラルさんのにわ』(絵本にっぽん賞)、『おさるのまいにち』『おさるはおさる』(ともに路傍の石幼少年文学賞)、『おさるになるひ』(国際アンデルセン賞国内賞、産経児童出版文化賞)、『おさるのもり』(野間児童文芸賞)、『だいじょうぶ だいじょうぶ』(講談社出版文化賞絵本賞)、「ごきげんなすてご」シリーズ、『おつきさまのやくそく』など多数がある。

いとうひろしの作品

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