めがねうさぎ (めがねうさぎの小さな絵本)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 456
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591089620

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  • はじめて友達に自分の眼鏡姿を初お披露目したときの嬉しさと恥ずかしさが甦ってきた。
    めがね=かしこい、という思い込みがあった(笑)

    めがねを山の中で落としてしまい、夜になってから探しにいくうさこにハラハラ。
    案の定、「めがね、めがね」状態で、ほかの動物達を怒らせてるし(笑)

    最後に出会ったちょっと意地悪なおばけ。
    おばけはうさこを驚かせようとする。
    よく見えないので反応が鈍いうさこ。
    おばけはうさこを怯えさせようと一晩中躍起になってめがねを探す。
    うさこは「だれだか わからないけど しんせつな ひとだなあ」
    このふたりの思いの行き違いが皮肉っぽくて面白い。

    意外と相手がはっきり見えてない方が素直に交流できるのかもしれない。勘違いでも。
    おばけがはっきり見えていれば関係性も変わってきていただろうし。
    うさこが怖がって逃げて終わり。
    見えなかったからこそのひとときの交流。

    でもラストもまたまた皮肉っぽくて好きなのです(笑)

  • 目が悪いうさぎさん。目が悪い事でラッキーなことも。せな けいこさんの絵本はちょっと怖いものも多いですが、こちらは、楽しい 気持ちで読めました

  • 娘 4y5m
    息子 2y7m
    図書室にて借りる

    娘も息子も大好きなめがねうさぎ
    2人とも最初おばけが朝日を浴びると消えてしまうことに
    理解できなかったみたい
    娘はそういうものだと理解し
    息子は毎回読むたんびになんで消えちゃうのって聞いてくる

  • おばけさん,残念!

  • 3分

  • おばけが一生懸命うさこのめがねを探す場面がかわいらしい。うさこは木の下でのんびり。

  • 2019.2

  • 保育園で借りて来る。
    話の内容はわかりやすい。読み終わる前に次のページをめくられるけど。

  • 29年度 5-1
    3分

  • H29.9.15 おはなしの部屋(トワイライト)

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著者プロフィール

東京都生まれ。武井武雄氏に師事。日本児童出版美術家連盟会員。『いやだいやだの絵本』(福音館書店)で産経児童出版文化賞受賞。作品に『おばけのてんぷら』(ポプラ社)、『ばけものづかい』(童心社)、『ちいさなあめふりぐも』(鈴木出版)、『このいろなあに』『さかなってなにさ』『ちいさなたまねぎさん』『ふゆのおばけ』『ぼくのはさみ』『ゆきだるまのあたま』『おにはそと』『おおきなおおきなねこ』『うさぎちゃん』『たぬきのおもち』(金の星社)など多数。

「2020年 『うみだ うみだ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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