誰もいそがない町

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 35
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591089736

感想・レビュー・書評

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  • 人は真っ直ぐに進んで行くだけで、いいものだろうか。

  • 他愛もない事象の答えを教えてくれる本。
    しかしその答えはいささか胡散臭さがあるが、それがまた良い。
    手に届きそうだけど、届かないというか、現実というか、でも、夢想というほど、夢想でもない?

    そう! 幼い頃に夢見ていた気がする世界に、少し近づけてくれるような。
    (実際にみた記憶がさっぱりなくてもそんな気がする)

    不思議で胡散臭い本。と、いうと聴こえは悪いのだけど…。

  • どこか懐かしいようなお話。
    短編集で、こんな世界いってみたいなーとかもしそうだったらどうなんだろう?とか、ところどころおもしろくて笑ってしまう箇所も。
    旅行に行くときや疲れた時におすすめ。

  • 詩のような詩ではないような。
    短い物語達。

  • 表題作『誰もいそがない町』を含む、SS集合本。
    SSって、あの短い中に、ぎっしりと詰まった内容が、厳選された言葉で表されていて、簡単に読めて、尚且つ心がほんわかしたり、びっくりしたり。
    1冊で色んなデキゴトを体験できた気分になれて、とても好きです☆
    2007.5.23。

  • 友達の家の本棚で、題名を見て気にって借りて来た。友達は微妙だよ。と言ったけど私は凄く気に入った。1番好きな話は「誰もいそがない町」他の話も全部表現がすごく好きで、私が今いるこの世界が違う世界みたいで、とても大好きな本。

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著者プロフィール

山口県出身。第一回「星新一ショートショートコンテスト」入選を機に作家となり、その後、脚本家・放送作家としての活動に入る。歴史関係の著書も多く、本書の旧版である『歴史Web』(日本文芸社)や、『「超』日本史』(扶桑社)、『笑ふ戦国史』(芸文社)、『1時間でパッとわかる なるほど現代世界史』(静山社)、『日本人はなぜ破局への道をたどるのか?』(ワニブックス)などがある。小説では、『ラジオな日々』(小学館)、『笑う20世紀』(実業之日本社)など。近著は『あなたに似た街』(小学館)。

「2016年 『【悲報】本能寺で何かあったらしい……光秀ブログ炎上中! 歴史Web2.0』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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