ズッコケ中年三人組

著者 :
  • ポプラ社
3.20
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本棚登録 : 512
感想 : 98
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591090879

作品紹介・あらすじ

あのズッコケ三人組も28年を経て、不惑の歳を迎えた。さて、ハチベエ、ハカセ、モーちゃんの人生は-。

感想・レビュー・書評

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  • ☆3.5
    本を好きになるきっかけを作ってくれたズッコケ三人組。
    そんな彼らが、小学生から中年に。
    大きな変化ですが、それでも昔と変わらぬ雰囲気で読めました。それって凄いことだと思います。

    所々に出てくる小学生時代のことを忘れていたことと、オチが弱かったことが少し残念でしたが、中年になった三人の姿をもっと見たいと思いました。

  • 設定が妙にリアルなダメ親父設定で辛い

  • めっちゃ懐かしい。小学生の頃読みまっくた。

    クラスメイトは記憶にあるけど、怪盗Xの記憶なし‥‥‥
    中学になってからは読んでなかったからかな、この際本編制覇するかー。

  • たまたま見つけて、懐かしさのあまり思わず手に取ってしまいました。
    私の読書の原点ともいえるズッコケシリーズ。
    まさか50冊も出ていたとは知らず、小学生の頃どこまで読んだのか…。
    正直、あまりにも古い記憶でほとんど覚えていませんでしたが、彼らが40才になっても冒険しているのが羨ましいやら微笑ましいやら。
    内容云々より、登場人物や話の読みやすさから、とにかく懐かしい気持ちになりました。

  • 設定がシュールっていうかリアルだったので、
    どんな流れになるのかなーとドキドキだったんだけど、
    最後は平和なドキドキっていういつものオチで。

    20年前の僕がドキドキしながら
    布団の中で読んでたズッコケシリーズ。
    それが今でも面白いっていうのが面白い!

  • 「懐かしい!」と思って借りた直後に那須先生の訃報が届いて、虫の知らせみたいだなぁと感じながら読みました。小学生の頃に読んで以来のはずなのに、当時読んだ記憶が少しずつ蘇ってきて、記憶って脳内のどこかしらに残ってるものだなぁと。当時は「ズッコケ株式会社」が一番好きでした。主人公3人の確立されたイメージが強すぎてフィクション感は拭えなかったものの、やっぱりワクワクしたし、歳を重ねての描写は共感できることもちらほら。ハカセのラストは教師冥利に尽きるよね。続編のage41も置いてあったので、続けて読みたいです。

  • 自分が子どもの頃に始まった物語が、大人になった今も続いていることに感動。ルールがあるからこそ楽しめることもたくさんあると、3人組から教えてもらった気持ちです。那須センセイ、ありがとうございます。

  • 「ズッコケ三人組」シリーズ主人公たちの、四十代を描いた小説。
    残念ながら子供時代にズッコケシリーズを数冊しか読んでいなかったので、出てくる人物やネタが分からない。もし愛読者なら、それこそ古い友人に再会するような感じでテンションが上がっただろう。
    たまたま同時期に読んだ[ https://booklog.jp/item/1/4532171229 ]と、オーバーラップして感じられた。まちの商店街が元気だった時代に天真爛漫な少年時代を送った世代が、大人になった時代の姿。
    調べてみると「中年三人組」シリーズはこの後も続き、さらに本書あとがきで宣言したとおり2015年に「熟年三人組」も出たそうだ。

  • 子供の頃に本作を読んでない人にはオススメしませんが、ただただ懐かしかったです♪最後の辺りはまあまあ良かったかな~。子供の頃好きだった人であればまあ読んでみて悪くないと思います。とりあえず「うわさのズッコケ株式会社」を29年ぶりに再読したくなりました(笑)。

  • 以前講演会に行き、サインをしてもらいました。
    そして、同じ学校を卒業してます。

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著者プロフィール

那須正幹(なすまさもと):広島県生まれ。児童書の大ベストセラー「ズッコケ三人組」シリーズ全50巻(日本児童文学者協会賞特別賞・ポプラ社)をはじめ、200冊以上の本を執筆。主な作品に『絵で読む 広島の原爆』(産経児童出版文化賞・福音館書店)『ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー』(野間児童文芸賞・ポプラ社)など。JXTG児童文化賞、巖谷小波文芸賞など受賞多数。

「2021年 『めいたんていサムくんと なぞの地図』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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