どうぶついろいろかくれんぼ (これなあに?かたぬきえほん) (これなあに?かたぬきえほん 1)

  • ポプラ社
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591092378

感想・レビュー・書評

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  • 赤ちゃんのいるおうちにプレゼント。
    とっても喜ばれて幸せな気持ちになれた。

  • いしかわこうじさんのこれなあに?かたぬきえほんのシリーズの1冊目です。

    厚紙の本の一部がかたぬき窓になっていて、その向こうに見えるものをあてていく…
    幼児本によくあるつくりですが、小ぶりの大きさ、ハード(丈夫)さ、単純線で描かれた鮮やかな色彩のイラスト、そしてかくれんぼ&クイズ的要素で子ども心をくすぐる、おススメの一冊です。

    字が少ないので、文字を覚え始めの頃にも良い一冊です。

  • 1歳半の息子はゴリラが大好きで最後のページになると毎回胸を叩いてゴリラの真似をして楽しんでいる

  • 赤、黄、青、緑など、認識しやすいはっきりした色合いとシンプルな絵で、赤ちゃんでも喜ぶと思い1歳頃に購入。
    最初はじっと見ているだけでしたが、1歳後半になると自分でめくって、戻って、めくって戻って。
    型抜きの絵を楽しんでいるようです。
    これから言葉が出てくるようになったら、もっと活躍しそうな予感。

  • 不機嫌な息子が思わず手に取って遊び始めるほど好みだった様子
    1ページごとに穴あきの仕掛けがあって子供が喜ぶ
    簡単な英語で色・動物名が書いてあるのが良い

  • 0歳5ヶ月
    にこにこしながら見ています。
    たまに、ページの穴に手を入れたりします。
    へびのページは怖いのか、ちょっとぐずります。

  • 色に興味のないときから楽しんでいました。赤ちゃん絵本の定番だと思います。ストーリー性はありませんが、鳴き声があるので2歳になった今も楽しんでいます。

  • 動物園によくいそうな動物がたくさん出てきて楽しい!ページをめくると形が出てくるからいないいないばあみたいで楽しい!

  • よく行く小児科に置いてあり、長男が小さいころ気に入って毎回読んでいた本。2才になった末っ子にもハマったようで何度も繰り返し見ています。

  • 読了

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著者プロフィール

1963年千葉県市川市生まれ。絵本作家。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。 大学在学中よりイラストレーターとして活動。2006年「どうぶついろいろかくれんぼ」出版を機に絵本作家となる。主な作品に、かたぬき絵本シリーズ(ポプラ社) 、「たまごのえほん」 (童心社)、 「おめんです」シリーズ(偕成社)等。ユニークな発想と、暖かな色彩の造形で、芸術性とポピュラリティを両立した絵本を数多く生み出している。講演会やワークショップも、国内各地・海外で精力的に行なっている。

「2023年 『どんどんぱっ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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