どうぶついろいろかくれんぼ (これなあに?かたぬきえほん) (これなあに?かたぬきえほん 1)

  • ポプラ社
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本棚登録 : 2149
感想 : 108
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591092378

感想・レビュー・書評

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  • 絵も可愛い、一冊で沢山のことを学べそう。よく紹介されているのに納得!の一冊だった

  • 0y5m
    このシリーズを一冊購入したいと思っていたので1番人気?なこちらを。
    まだ、カラフルなところに反応して笑っているだけですが、動物がわかるようになったらしかけの部分で一緒に遊びたいです。
    気に入ったら他のものも購入したいです。

  • いろんな動物がでてたのしい

  • 1歳3ヶ月の子どもが「読んで」と持ってきます。

    図書館で借りたのでボロボロでしたが、それでも気に入ったようで、ページをパラパラめくって楽しんでいます。

    新しいのを買ってあげたら、もっと喜んでくれるのかな?購入を検討中です。

  • 7ヶ月

    お座りをしてお話が聞けるようになった。

    いろいろな色や動物が出てくる所に釘付けなようでよく見ていた。



    10ヵ月

    型を自分で持ってページをめくるようになったところが成長だと思う。

  • 2カ月の息子に読み聞かせています。
    色と動物が組み合わさったかわいい仕掛け絵本です。

  • どうぶつはどこにかくれているかな?さがしてみよう。わがやには亀の形ぴったりの亀のぬいぐるみがあり、ぬいぐるみをそこから出すとゲラゲラ笑う。

  • 2017.7 父

  • 言葉がはっきりしない頃に買いました。ページをめくると型抜きで動物がでてくるので、にゃんにゃんやわんわんと楽しそうに自分でページをめくっていました‼

  • 1才7ヶ月。
    父方のじいじより、退職祝いのお返しに何か頂けるということで娘の本をリクエスト。4冊チョイスして送ってくださった。その内の1冊。
    動物は、ニャーニャとワンワンとミッフィー(うさぎは全部ミッフィー)が言えるようになった娘。他の動物はぐりぐら始め色んな絵本で出会うしその度に名前を言ってみたりはしているものの、なかなか言葉にはなってこない。鳴き声や色とリンクして、かつ仕掛けが楽しいこの絵本で、動物たちの名前をおぼえるきっかけを作れたら良いな。猫のページを開いてはニャーニャ!と言っている姿が愛おしい。2017/1/12

著者プロフィール

1963年千葉県市川市生まれ。絵本作家。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。 大学在学中よりイラストレーターとして活動。2006年「どうぶついろいろかくれんぼ」出版を機に絵本作家となる。主な作品に、かたぬき絵本シリーズ(ポプラ社) 、「たまごのえほん」 (童心社)、 「おめんです」シリーズ(偕成社)等。ユニークな発想と、暖かな色彩の造形で、芸術性とポピュラリティを両立した絵本を数多く生み出している。講演会やワークショップも、国内各地・海外で精力的に行なっている。

「2023年 『どんどんぱっ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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