どうぶついろいろかくれんぼ (これなあに?かたぬきえほん) (これなあに?かたぬきえほん 1)

  • ポプラ社
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本棚登録 : 2148
感想 : 108
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591092378

感想・レビュー・書評

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  • かめちゃんがかわいい

  • ●読み聞かせ。
    ●自分から読んでと持ってきた。紫色のヘビっているのかな?

  • 0y4m
    色を覚えたり、動物を覚えたり、鳴き声を覚えたり、脳に刺激がありそう。色や動物の英語ものってる。

  • 1歳9か月 好きな動物のページは好きだけど、興味無い動物のページは次々にめくってしまう

  • 型抜き、色や名前の日本語・英語表記など、興味深い仕掛けがいっぱい。
    7ヶ月の現在、まだ意味も分からず、色を楽しんでるだけだけど、成長につれて少しずつ楽しめる部分が増えるといいな。
    ずっと読み続けて、反応の変化を見たい。という意味で、私自身が楽しみにしてる本。

    同時に与えたくだものの本よりも、こちらの方が若干食いつきがいいのは、親にとってこちらの本の方がしっくりきて読み聞かせが楽しいからかも(くだものの様子を表す言葉より、動物の鳴き声の方が読んでいて楽しい……)

  • 1歳0ヶ月。穴が楽しそうだった。

  • 11ヶ月
    楽しそうに何度もめくっていた

  • どうぶつ。

  • 赤、黄、青、緑など、認識しやすいはっきりした色合いとシンプルな絵で、赤ちゃんでも喜ぶと思い1歳頃に購入。
    最初はじっと見ているだけでしたが、1歳後半になると自分でめくって、戻って、めくって戻って。
    型抜きの絵を楽しんでいるようです。
    これから言葉が出てくるようになったら、もっと活躍しそうな予感。

  • 1歳の誕生日に、絵本をあげたいと思いつつ、まだまだ破いてしまうし……と悩んだ結果購入したのが、こちらの分厚い紙の絵本でした。
    かたぬき絵本ということで、最初のページには謎の絵が、次のページをめくるとその絵が何の動物かわかるというコンセプトですが、大人からすると、最初のページから何の動物かわかってしまいます。でも子供はわくわくするんだろうなと思いつつ1年間様子を見てみましたが、うーん、これは子供も最初のページからわかってるな……という印象です。というより、記憶力も良いので覚えてしまうのでしょう。ページを繰ることで絵が変わることにワクワクして……というイメージで与えましたが、娘の場合は、あまりそういう感じでは無いです。
    ただイラストがカラフルでハッキリしているのが良いようで、ヘビさんやカメさんなど、この絵本で覚えた動物は多いです。

著者プロフィール

1963年千葉県市川市生まれ。絵本作家。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。 大学在学中よりイラストレーターとして活動。2006年「どうぶついろいろかくれんぼ」出版を機に絵本作家となる。主な作品に、かたぬき絵本シリーズ(ポプラ社) 、「たまごのえほん」 (童心社)、 「おめんです」シリーズ(偕成社)等。ユニークな発想と、暖かな色彩の造形で、芸術性とポピュラリティを両立した絵本を数多く生み出している。講演会やワークショップも、国内各地・海外で精力的に行なっている。

「2023年 『どんどんぱっ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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