- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591092439
作品紹介・あらすじ
はらぺこヘビくん、なんでもぱくぱくたべちゃうよ。ニョロニョロニョロおさんぽしてたら…。
感想・レビュー・書評
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はらぺこヘビくんが次々といろんなものを食べる!シンプルな構成なのだが、最後はどうなる?!
基本的に同じパターンが繰り返されるのだが、我が家の2歳次男に大ウケ(笑)!つられて、横で見ていた5歳長男もケラケラ笑う!読み聞かせしてあげる方も、つい笑いがこぼれちゃうなぁ。
特に2歳〜4歳くらいの子どもは、こういうちょっと現実と違う「なんかヘン!」だと子どもながらにわかる設定と、期待を裏切らないパターンのある展開というか、そういうの、大好きな気がする。
みやにしたつやさんのイラストも特徴あるなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
可愛いヘビの無茶な行動ぶりが笑えます。
子どもたち反応がみえるような絵本。 -
2022/03/09 図書館 3歳 自分で見つけて自分で読んだ
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はらぺこへびくんが、自分の体よりも大きなおにぎりやバナナなどを見つけて食べちゃうお話。
どうしたとおもう??
と、読み手に問いかける展開になっているので、読み聞かせをして楽しみたい一冊だと思った。 -
何でも食べちゃうはらぺこヘビくん。最後にはりんごの木丸ごと食べちゃいました。
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4:5
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●読み聞かせ。
●面白さはまだわからなさそう。 -
2-2 2020/02/10
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はらぺこなへびくんが出合った食べ物をどんどん食べて行く。まだそのまま飲み込んでいる様子が娘には分からなかったみたいだけど、形に反応し出したらまたおもしろいかも。
最後はね、うん。そんなにはらぺこだったの〜ってなるね。
2歳過ぎたら読み聞かせでもたくさん反応しそう。