ふーことユーレイ(1)ユーレイと結婚したってナイショだよ (ポプラポケット文庫)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 97
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591092583

感想・レビュー・書評

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  •  陽気でちょっとステキなユーレイ。
     そう思ってわたし、ハッとした。
    (P.145)

  • グーチョキパー、デタラメの呪文を呟いたら――「やっと見つけたよ、ぼくの花嫁さん」 突然左手の薬指に金色の指輪がはまったふーこ。ええ!? ついこの間死んだという“ユーレイ”の和夫くんの、お嫁さんになっちゃった!? 困るよそんなの、好きな男の子がいるのに…! 外すには、「心から和夫くんを好きだ」って思わなくちゃいけないなんて……ポプラ社の人気シリーズ「ふーことユーレイ」記念すべき第一巻!

    往年の少女小説の名作を何故今更と結構いろんな人に言われたり反応されたり。ポプラ社のこの手の本、他のは結構拾い読みしてた覚えがあるんですが何故かこの「ふーことユーレイ」シリーズは名前は知ってるのに読んだことなかった…と言うか読みたかったけど他の本読んでたり漫画読んでたりとで、機会を得られなかったのだ。でも自分が書きたい理想形がやはりどうやら、ジュブナイル、少女小説、ヤングアダルト、児童書に近いところにあるな、一つの夢があるなあと最近つくづく感じてて、だからつばさ文庫とかももりもり読んでるんだけど、ここで振り返って、かつて読みたかったものを読んでみるのもいいかも、と言うわけで図書館から借りてきました。あと自分も幽霊ものを書いてやっとHPにアップ出来たっていうのもあるか。さすがにこの歳になると書庫からこんなもの出してきてもらうのは恥ずかしいw 今度は開架にある方の図書館で借りよう。
    和夫くんがいわゆる押し掛け女房っていうか押し掛け旦那だったのが意外。実はユーレイなんだ、って感じでなく、ほんとのほんとの偶然でふーこと繋がったと言うのは面白い。オレ様とはまた違うけど押し掛け旦那系(そんなのあるのw)が好きな人にはおすすめかもw 葉月くんとイニシャルが同じってところがニクイねー 和夫のお母さんに初めて会ったところとか会いに行くところとか、じんわりきてしまった(´;ω;`) ほんとに和夫くんは死んでて、ユーレイなんだなあ。となると生き返るとかそういうのないわけで。二人の恋の結末はどういうことになるのか。まあまだ13巻もあるので、続きが楽しみです。
    しかし振り返ってみると、こう書くと悪いが「願い事を叶える為」=「お母さんを自分を喪った悲しみから救う為」にふーこと夫婦になった感じがしないでもない。勿論和夫くん的にはふーこのことちゃんと好きだったと思うが。この辺りもまあ続きで。
    ほか。この本が発売されたのは88年なので私の好きな年代だ。そこかしこに当時らしさが出てる感じがする。ファミコンとかなつかしい。葉月君はいわゆるあて馬キャラと言うことになるんだろうか。あと個人的に主人公のライバルキャラが好きなので梅原さんすごくかわいい…釣り目の黒髪かわいい… こまったちゃんはかなり強引だなあ。ふーこの気持ち決めつけ過ぎなんだぜ。あとかやまゆみさんの絵がかなり好きなのですが、05年に他界されていたのですね…知りませんでした。

  • なつかしいー。小学生の時に夢中になった本を(2年前に)再読。
    昔、この本のラストで涙した記憶が。和夫くんが優しすぎて。
    他の方のレビューにもありましたが、2次元キャラに恋したのは私もこれが初めてです(笑)

  • 大好きなシリーズ。全巻読破した。

  • アンパンマン、天沢聖司に次ぐ三人目の二次元の恋の相手が和夫くんだった気がする。すきだったなー

  • 談話室で見つけて。
    このシリーズ、漫画「キャンディ・キャンディ」の原作者さんが書かれていたんですね。
    大好きな漫画なので、思わず手にとってみました。


    出てくる男の子が、爽やかでカッコいいです。
    私はユーレイの和夫くんより、葉月剣くんが好き!

  • 「ふーことユーレイ」シリーズ第1作、ほっこりします。
    私の2次元初恋は和夫くんだなぁ。
    大人になってから、名木田先生が
    「キャンディ・キャンディ」の原作者だということを知った。

  • 小学生の頃読んでいた。むああああって赤面しながら読んでいたシリーズ。小さくなったのね

  • 名木田恵子とかやまゆみコンビの傑作。ふたりの相性抜群すぎる。和夫くんかっこいい。

  • 小学生の頃に図書館で借りて何度か読んでいた気がします。
    結構好きで作者さんの他作品にも手を出したけど、
    当時まだ小さかったので他作品はよくわからなかった記憶が…

    いつのまにやら完結していたようなので最初から読み直したいな。

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著者プロフィール

東京都生まれ。児童文学作品を中心に幅広く活躍。作品に『赤い実はじけた』(PHP研究所)「ふーことユーレイ」シリーズ『風夢緋伝』(共にポプラ社)『レネット 金色の林檎』(金の星社)『小説キャンディ・キャンディFINAL STORY』(祥伝社)『ラ・プッツン・エル 6階の引きこもり姫』(講談社)など。

「2018年 『窓をあけて、私の詩をきいて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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