クロリスの庭 (ポプラの木かげ)

著者 :
制作 : 下田 智美 
  • ポプラ社
3.82
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本棚登録 : 44
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591092866

感想・レビュー・書評

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  • 植物の本の強化期間。

    (クロリスの庭からは、けさ、薬草がとどいたみたいに、どうして、これがと思うような花や草がとどくことがある。でも、それらは、かならず、その日、必要だからとどくのだよ)
    裏通りの花屋、エニシダ、白いユリ、妖精のハサミ、森のお客さん、星のあかり通り、北風の花嫁、見えないドア。

    ぐいぐい読める。
    星のあかり通りの、必然性のある展開が、いい。
    大人の男性が主人公のファンタジーも、個人的に好みなので、楽しんで読めた。
    不器用でも、きちんとまじめに働いていて、見ている人は見ている、というのも、心強いものだ。
    ぼやっとした最後が惜しい気がした。

  • いい。

  • つるばらシリーズの茂市さんのファンタジー。
    といっても、大人も楽しめる、心がほっこりとあったかくなる素敵なオムニバスでした。私も、こんな花屋さんがある街に暮らしたいなぁ。

  • 2010.11.5 図書館 読了

  • この本をブログで紹介してます↓『本の虫*大人が読む児童書・絵本・色んな本』
    <a href="http://bibliophage.blog73.fc2.com/blog-entry-10.html" alt="emmeのブログへ">もっと、わたしを その1</a>

  • この本をブログで紹介してます↓『本の虫*大人が読む児童書・絵本・色んな本』
    <a href="http://bibliophage.blog73.fc2.com/blog-entry-105.html" alt="emmeのブログへ">クロリスの庭 その1</a>

  • 茂市さんの本らしい、温かい不思議に包まれた優しい本。「クロリスの庭」という花屋さんで起きる物語です。私も時々花を買うのが好きなので、よけい嬉しくなりました。

  • お客様からオススメいただいた児童書。
    まだ読み始めたばかりなんだけど、なかなか☆

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プロフィール

●茂市久美子
岩手県生まれ。会社勤務を経て執筆活動に入り、『おちばおちばとんでいけ』で、ひろすけ童話賞を受賞。おもな作品に、「つるばら村」シリーズ(全10巻)、東京書籍小3国語教科書に掲載されている『ゆうすげ村の小さな旅館』、『おいなり山のひみつ』、感想画コンクール課題図書になった『おひさまやのおへんじシール』などがある。

茂市久美子の作品

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