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- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591093153
作品紹介・あらすじ
阿修羅の王が都に迫る-。すべてのファンタジーの原点にして最新作!2000年前から紡がれた史上最強の冒険ドラマ。
感想・レビュー・書評
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1巻に引き続き、面白い。
いよいよ戦いが始まる。といっても全体から見たらまだ序章なのかな?
ロードオブザリングはラーマーヤナから多くの素材を受けているようだ。
ロードオブザリングも見たくなった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カッコいいなぁ、ラーマ皇子。
ラクシュマナももちろんカッコイイけど、素直なところがもっと良い♪
タータカーとの戦いあたりが、やたらとアッサリでちょっと拍子抜け。
でも、やっぱり先が気になる。
早く次ぎを読みたい~。 -
クライマックスがとてつもなく簡潔で、かなり物足りなかった。
神話(?)が元になっているからこんなものなのだろうか…
とりあえず、続きも読んでいく予定。 -
いやぁ。
こんな中途半端はいややぁぁっ。
で、ラーマは無事にアヨーディヤーに戻れたの?
マンタラーの野望は?
気になるやんかぁ。
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