- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591093276
感想・レビュー・書評
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2018/8/19 16:10
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2歳の娘が大好きな絵本。
怪獣というものは人間を怖がらせたり街を壊したりするのがカッコイイ!
夏休みにふるさとの島に帰ってきた怪獣たちは、どれだけ自分が大暴れしているかを自慢し合うんだけど、本当は…
カラフルな絵で表紙を見ただけで楽しくなっちゃいそう!
娘が図書館で自分で選んだのも納得。
娘があまりにも気に入って暗記するほど読み込んでいるので、買ってあげようと思ったらまさかの絶版!!
中古でも無くて悲しいです… -
面白かった。
怪獣達も見栄をはるんだね。
ガランゴンの遊園地を破壊するウソは、とてもカワイイ(●´ω`●)
キバーラ -
南のかいじゅうじまは、かいじゅうたちのふる里です。世界中で暴れまわっているかいじゅうたちも、夏休みはここに帰ってきてはねをのばす。
自分たちがどんなに悪いことして、人間を怖がらせたか、なんて自慢話しあったり。
でもね、本当はいいかいじゅうたちなんです。
悪ぶってるのが、なんかかわいい。 -
みんな実は良い恐竜たち。知り合いの女の子と迷惑な話だなぁ、て話しながら読んでたら、「えっ!」と驚いて良いリアクションを取ってくれました。
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かいじゅうも 見栄をはるのね♪
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なつやすみで再会したかいじゅうたちは
どれだけ自分達が悪いか自慢をはじめます。
でも、本当のかいじゅうたちは・・・
恐竜好きの息子が何度も読んでいました。 -
オチがちょとよめたけど、子どもは最初から真剣に見ていた。最後に安心した様子で笑っていた。