里見八犬伝〈下〉 (ポプラポケット文庫)

  • ポプラ社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (382ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591093818

感想・レビュー・書評

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  • いよいよ八犬士が集まってくる。一人一人の性格や持ち味もはっきりしてきて、それぞれのストーリーがクライマックスに向けて集まってくる。
    最後は大きな戦のシーンが描かれ、一気に読める。

    残念だったのは、上下巻通して挿絵が人物中心に描かれていたこと。
    場面の様子を伝えるでもなく、美形の人物が描かれ、文脈に現れるキャラクターとの関連が薄いように感じ、物語のイメージを増幅させるのに苦労した。

  • 2014年12月29日
    子ども向けの本だけど充分読みごたえあり。八犬伝ってこんなにおもしろいのね。かつての人形劇が頭に浮かんでくる。犬塚信乃が好きだった、カッコ良かったから。もう一度人形劇みたいなあ。

  • 千葉などを舞台とした作品です。

  • 前半よりは面白かったが、やっぱり児童書むけにつくられているので合戦の場面とかはだいぶ端折られている気がする。
    最後は玉の力によりとくになんのピンチにもあわずに幕を閉じたので。実際の南総里見八犬伝は上下巻で終わる話ではないと思うのでそれは仕方がないのだろう・・・

  • ふはー読んだ読んだ。長かった。いろんな本を掛け持ちで読んでるからなかなか進まなかったのよ。毛野たんにとりあえずきゃーきゃー。大角はいつまでたっても名前が角太郎のままだった。道節大活躍でんがなー。というような、内容。原作ちょいアレンジ・オリジナル要素は多々あれどなかなか原作ファンを楽しませてくれた。と思う。残りページ数が少なくなってこれちゃんと終わるのかなーと心配だった。そんなわけでまあラストはそこまで盛り上がるもんじゃないけどいい八犬伝だった。

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