へんてこパン (絵本カーニバル 11)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 78
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591094112

感想・レビュー・書評

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  • 最初の猫が魚パンなのは分かるけど、その後は関係がないパンが続いて、ストーリーも少しぼやけてるような内容だったかなと思う。

  • 可愛いパンの本!
    できるパンは何か予想しながら読むと楽しそう!

  • 結局、食パンが美味しいお店、ってなってしまうから、今、高級食パンブームなんだろうなぁ、と思ってしまう私。(3歳9か月)

  • どんなパンがでてくるのかわくわくします。

  • 絵が気に入って読んだが、娘の反応はよくなかった。

  • さて、思い通りのパンが出来るパン焼き自動車。でも、うさぎさんに作ってあげたパンは、どれも本人の満足するパンではなく、希望はただの食パンでした。それを持って帰ったうさぎのミミちゃんは、その食パンをママが作ってくれた人参ジャムで美味しく食べたのでした。そりゃ、どんなパンもかないません。

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著者プロフィール

作家。1937年、東京都生まれ。早稲田大学卒業。在学中早大童話会で捜索をはじめ、山本護久らと幼年童話研究誌「ぷう」創刊。『目をさませトラゴロウ』(理論社)で1965年度NHK児童文学奨励賞を受賞。作品に『ぼくはへいたろう』(ビリケン出版)、『まほうのかさ』(教育画劇)など多数。

「2021年 『きつねのぱんとねこのぱん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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