ぴったりはまるの本 (ピタゴラBOOK 1)

  • ポプラ社
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感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784591094709

感想・レビュー・書評

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  • これゎ読んだというか、楽しみました。タイトル通りぴったりはまるんです。ぴったりはまる物を探すんです。簡単なのが多いけど、超難題も幾つかあって楽しいー。

    立ち読みぢゃこの面白さゎ半分しか分からない。実際やってみないと!

  • 発想は面白いが、小学生向け。

  • 想像力を働かせるのに面白いです


    カセットテープと
    ビデオテープは
    ちょっと今どきの子供にはわからないですね

  • 家にある物を使ったパズル本です。身近にあるモノの実物大の輪郭線と簡単なヒントが書かれています。全18問ですが、誰かが遊びに来るたびに何度も楽しめる本だと思います。

  • [墨田区図書館]

    最近知った、"ユーフラテス"。実はピタゴラスイッチは、この佐藤雅彦教授の研究室関連のグループによるものと判明し、とりあえず検索して借りてきた一冊。
    制作技術スタッフによるものではなく、大学研究室が噛んでいたとは。企画も作るのも大変なんだろうけど、それだけ知って端からみると、楽しそうな研究室!

    本の内容は表紙絵からイメージできるものなんだけれど、発売時期がまだ2006年とびみょーだったからか、わざとなのか?ビデオテープやカセットテープなんて、過去の遺物となりつつあるものも出てくるので、知らないものが答えとして出てきて戸惑い怒るのでなければ!!!!(←うちは絶対こっち派だろう、、、)、それを身近に知るためにも面白い本。

  • 2015/1/20 6-3

  •  この本は単純におもしろいです。わかってしまえばなーんだです。ですから,「一度しか使わない。自分しか見ない」という人にはお勧めしません。だってなぞなぞのような本だから,一度見たら二度と見ません。ただし,ヒントの出し方がおもしろいので,そういう点で参考にできる所もあるかも知れません。
     本書は,むしろ,教員など,なんども同じネタで楽しめる職業の方にお薦めします。
     私なら,毎日一つずつ学級通信に載せて,1週間くらい時間をおき解答を知らせる…なんてことをするでしょう。

  • 意外にも、わからないものが多かった。
    物事を見るとき、その角度によって、いかに違って見えるかということに気づく。

    記憶に残っている物体と、今目の前にある境界線との間に、意外に食い違いがあるのが面白かった。

    あたまによい本だと思う。

  • (リリース済)

  • ちっさい子の知育によさそう。でもこれからの時代ビデオテープがない家も出てくるんじゃないかな…

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著者プロフィール

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構

「2024年 『宇宙ビジネスのための宇宙法入門〔第3版〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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