下駄箱のラブレター

制作 : 並河 進 

• ポプラ社 (2007年5月1日発売)

作品紹介・あらすじ

ラブレター投稿サイト「下駄箱のラブレター」に寄せられた6000通の中から、気鋭のコピーライターが厳選。温かくて、切なくて、時々笑える、さまざまな愛のかたち。

感想・レビュー・書評

[taiyakiさんの感想 · 2020年11月30日]

時たまじんとするのもあるけど、、
当時のネットの空気感みたいなのが漂っていて、なんとも言えない気持ちに。。
痛々しく苦くもあり、ひやぁって言いたくなりました。

[hijoshikiさんの感想 · 2011年2月21日]

どんな愛紙だろう。

[mirai14さんの感想 · 2010年1月25日]

ラブレターは
《相手に想いを伝えるためのもの》
だと思ってたけど、
《自分の気持ちを整理するために想いを綴るもの》
としても考えられるなぁーって思った。

[みえさんの感想 · 2007年8月17日]

ラブレターって人の気持ちを精一杯に詰め込んだ、素晴らしいものだと思います。